オカルト研究会の7人は夢咲町に今年の春にオープンしたばかりの遊園地に向かう事にした。
そこで7人を待ち受けているモノとは──?
最終更新:2022-04-04 04:00:00
1705文字
会話率:54%
異世界の女の子が着物姿になって服を広げられ、皆の前で中出しされるお話。
微H回は☆、生ハメ以上は★です。
ここは夢か、果たして箱庭か。
気が付くとそこは時代劇のような風景で。周りには、着物姿の女の子達が横たわっていた。
なんだなんだと騒い
でいると。襖をけ破り、重箱を持った黒髪ロングの女の子が現れる。
「じゃ、朝ごはんにしよっか!」
そう、今日は元旦だ! 城から初日の出を眺めての朝ごはん。こんな初夢も悪くない。
こうして親睦を深めるべく、おせちとお雑煮を楽しんでいるさなか。一人の少女が呟く。
「この料理、どれも精が付きそうね」
「「「――え!?」」」
そう。ここはニャルラトホテプの箱庭か夢の中。お茶目な存在の手のひらの上だった!
【お腹いっぱいにならないと出られない部屋】
「「あ!」」
何人かが気づく。これはこの後、もっとあかん部屋が待っていると言う事に。
「じゃ、引き続き、皆と親睦を深めてね!」
そして、先ほど振舞われた手料理や、後から普及されたお年玉には体を熱くさせる作用があり?
ほのぼの中出し物語。ここに開演。
姫初め、ご期待ください。けどマグロはいません、喘ぎます。
皆様の人生に、ささやかな笑顔が届けられれば幸いです。
気が向いたらTwitterで描くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 12:00:00
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会話率:52%