ナメナメ ノクターン・ムーンライト　作者検索

残虐のネバーランドの番外編。 時は西暦二千三十二年の近未来―若返りの薬ネバーランドが市場に出回り、薬を飲んで子供になるというおかしな風習が、金持ちの富裕層を中心に流行り始めた。 万年平社員の、しがない中年サラリーマンである熊谷が勤める会社でも、若返りの薬を飲んで子供になる社員が大部分を占めるようになった。 若返りの薬ネバーランドを飲んで子供になった者達は、ピーターパンと呼ばれた。 ピーターパン社員の制服は、産まれたままの素っ裸に裸足。 裸ん坊の社員達と一緒に仕事したり、素っ裸の上司に怒られたりする背広姿の熊谷だが…。(裸ん坊オフィス) 真っ裸の子供達に誘われて、街に繰り出した熊谷。 裸ん坊ピーターパンの支配する街で、全裸の子供達が大人達を殺しまくる大人狩りが行われていた。 熊谷は、仲間の全裸少年少女達と一緒に、人気アイドルグループのコンサート会場に入る。(チャイルドタウン) 社長の大谷は、同居している女性に、常日頃お仕置きされていた。 ある日の事―ネバーランドを飲んで、がきんちょになった凛花は、スッポッポンになって、大谷にエロチックなお仕置きをする。(ドSな裸ん坊と優しい裸ん坊) 単身赴任としてやってきた大人の田村は、裸ん坊の子供社員達と仕事をする事になる。 全裸少年少女達ばかりのオフィスで、一人だけ背広姿の大人、ガチガチ緊張状態が抜けない。 同じ班の素っ裸の少年少女達に怒られたり、グーパン喰らわされたり、顔に食べカスを吹きかけられたりして、いじめられてばかりの田村だが…。(エロチックな職場) チョコレート色の裸身をした全裸少女アヤメちゃんは、とっても可愛くて、優しい女の子。 熊谷は、アヤメちゃんとコンサートに行ったり、映画に行ったり、遊園地に行ったりして、夢のような楽しい日々を過ごす。(裸ん坊とデート) アヤメちゃんを萩原という美少年に取られた熊谷に、ナナちゃんという、天使みたいな恋人ができる。(裸の天使ナナちゃん) スッポッポンレンジャーは、街の平和を守る小さなヒーロー全裸五人組。 今日もチャイルドタウンで大人狩り。 リーダーの中根少年は、街のピーターパンから、ある悪の組織の噂を耳にする。(スッポッポンレンジャー) 悪の組織邪龍会VSピーターパンの全裸少年少女達。 黒VS全裸肌色の闘いが始まる。(血みどろ激闘編)折りたたむ>>続きをよむ

個性的な良い子達が毎回登場します。 第一話目の主人公は小学四年生のとっても可愛い女の子です。 四年三組の大空茜ちゃんはとっても明るくて優しいクラスの人気者。 ある日の事、茜ちゃんの大好きな担任の佐々木先生は教頭先生からクビを言い渡されます。 茜ちゃんとクラスの良い子達は教頭先生に佐々木先生を辞めさせないでとお願いします。 教頭先生は茜ちゃんがマラソン大会で優勝したら佐々木先生のクビを取り消すと約束します。 茜ちゃんは競泳水着一枚の過激な格好で一生懸命マラソンの練習をします。 練習の甲斐があって見事にマラソン大会で優勝した競泳水着姿の茜ちゃんは佐々木先生のクビを取り消すように教頭先生に言いました。 だけど教頭先生は茜ちゃんとの約束を破ってしまいます。 怒った茜ちゃんは教頭先生にドキツイお仕置きをする事にしました。 茜ちゃんの世にも恐ろしいお仕置きが始まり、教室の中は血飛沫が飛び散る惨劇の部屋に…。 第二話では恐ろしい白いお化けが登場。 第三話では癒し系の天使みたいな少女が主人公。 第四話はエッチな女の子と先生との純愛ラブストーリーです。 体操服嗅がしやスクール水着嗅がし、顔ケリケリの刑等、色々なエッチでいやらしい場面が盛りだくさん。 第五話は天才空手少女が主人公のエロチックアクション。 第六話は究極のエググロ作品。 全裸少女による体臭嗅がしや黄色いオシッコだらけのパンツ嗅がし、顔蹴り、包丁切り付け、頬肉食いちぎりに飲尿の刑や食糞の刑も加わり、最高に胸糞悪い汚ない作品。 第七話は悪の組織、白狐の総統が登場するアクション作品。 第八話は凄腕の殺し屋達が大集結。 第九話からは、全裸の子供達と秘密結社白狐との凄惨な闘いの幕開け。 裸になるのが大好きで凄くエッチなJS達が主人公の大人向けエロチックホラー童話。折りたたむ>>続きをよむ

フィクションです。 女の子の夢や生活をお金で喰らう。 こんな社会にした責任ある大人の最低の無駄遣いなオコナイを綴ります。 週末に電車で１時間ほど離れた町で底辺素人ホテヘル（１時間１万位）で、若い（新人）女性と一期一会でクリを吸ったり、ただナメナメし、イク演技をしてくれるだけの日記です。折りたたむ>>続きをよむ

新婚夫婦の健全な年越しほろ酔いエッチです。 ナメナメ多めですが……　健全の範疇内と信じています(笑) 【姫初め2021】参加作品。

娘の映子が書いた前作に続けて、 少年のように細く未熟な娘をたぶらかした馬場くんを、映子の母である私が頂いた話です。 渋谷から玉電と云う芋虫のような市電が走っていた長閑な風景の中で展開する人間模様を、お楽しみください。