セックス我慢大会 ノクターン・ムーンライト　作者検索

我慢大会は、よく開かれる、ポピュラーな行事である。 しかし、とある高校で、トンデモ内容の我慢大会が、開催された。 それは、禁断の、セックス我慢大会、だった。 ＊この作品は、「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトで、２０１５年に掲載していた作品を、改稿したものです。 ＊第１回は、完結しました。ただし２０２２年５月３０日に、後話を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ

第３回セックス我慢大会の基本理念は、＜刺激がキョーレツな状態でいかに耐えるか＞であった。 そこで、ポリネシアン状態が採用された。 もちろん教育省のホンネは 「金を出したくない！」 そこで、とうてい忍耐不可能と思われる人選とルールが規定された。それは ＜２２歳童貞男子は、その全裸に強く抱きついてくる、全裸のちびぶたデカ乳のスケベ性欲まみれの女子中学生のスケベ攻勢に耐えることができるか？＞ という…。折りたたむ>>続きをよむ

ロリコン摘発のため、特別の政策が秘密裏に実行されることになった。 そうとも知らない男子たちは次々に、この政策の審査に引っかかっていく。 気がつけば、男子の実に８０％超が、ロリコンと判明した。 これは、その前代未聞の記録である。 ＊第３話を、少し増量修正しました。折りたたむ>>続きをよむ