腕をナイフで切り落とし、足は鉤爪で切り刻む。時には石化、傷口に熱湯を注ぎ、生きたまま魔物に喰わせることも。
悲鳴をあげ、苦痛に暴れる犠牲者に、加害者である男――ライザスは尋ねる。「お前は俺を憎むか?」と。それには、理由があるようだ。
★足
や腕の破壊がメイン。グロテスク・猟奇小説をお探しの方へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 22:00:00
43537文字
会話率:54%
鬼畜・猟奇系R18。女好きだが自称「女嫌い」な青年が、若い女の子を虐待し殺害。
初めはまず、生きたまま解体。次いで絞首しながらレイプ、膣に塩酸、生爪を剥がす、歯を折って抜く。妊婦の腹は割き、その胎児はミキサーにかけて強制飲用、男の娘はパイプ
カット。……サディストあるいは猟奇・グロテスク系がお好きな方へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 03:22:38
102009文字
会話率:64%
経営者の自分と部下の牛島、秘書のかおるには、密かな楽しみがあった。
それは月に一度の食べ歩き。
しかしいわゆるゲテモノ喰いだ。
今回、牛島が提案してきた店は、横浜の中華街にあると言う。
しかも一回の食事に、1人づつ、1,000万。
中華街に
行くと、さらにそこから知らない場所へ連れて行かれた。
さて、料理は何が出てくるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 05:31:25
8944文字
会話率:43%
笹原杏里は、人間の死の衝動をエロスに転換する能力を持つ、”タナトス”である。また、その傍ら、人間界に増殖しつつある、ホモ・サピエンスの上位生命体、”外来種”を発見する生体レーダーとしても活動している。性的能力に特化した肉体を武器にして、数々
の修羅場を潜り抜けてきたその杏里だったが、ある日、ふと自分を取り巻く世界が徐々に変質し始めたことに気づく。由羅、ヤチカ、イズナに訪れた変化は、やがて杏里を国家的規模の破滅へと導いていくのだったが…。 絶対被凌辱蹂躙少女、タナトス杏里シリーズ、第8弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 02:04:14
186347文字
会話率:27%