ある日の放課後、帰宅部の三輪琥太郎はバスケ部のエース斎藤拓海に誘われて、拓海の住む森高寮に行くことになった。誰もいない寮の中で次第にいい雰囲気になる琥太郎と拓海。
「なあ、琥太郎って呼んでいいか」
「じゃあ、僕も拓海く……んっ」
琥太郎が二
人だけの甘い時間に胸膨らませたその時
「おーい、拓海、誰か来てんのか?」
これは、プライバシーのへったくれもない古い造りの森高寮の中で、琥太郎くんが森高寮に住む同じ年頃の男の子たちといろいろとやっちゃうお話です。
※はエッチなシーンあり。
高校生はショタじゃないよね。
pixivにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 19:37:38
15237文字
会話率:49%
なんだかここのところ様子のおかしい妹をお姉ちゃんが追跡したら、とんでもないものを見ちゃったよというお話。クソガキに女子高生姉妹がやられちゃう感じです! おねショタじゃないよ!
<追記>
泣く子も黙る朝凪先生からヒロイン美佳知佳姉妹のイラス
トをいただきました!
第6話の最後に挿絵として載せさせていただいております。皆さん、ご一緒にハァハァいたしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 23:08:35
114741文字
会話率:41%
傭兵として日々を過ごすジョーことジョスリン。彼女は傭兵だが、非常時においては帝国の暗殺者となる。ある時、彼女の主である帝国側からある王国の王族、貴族の暗殺、そして"忌み子"と呼ばれる子供の保護を命じられた。急激過ぎる予定
変更や無理難題に打ち勝ち、見事"忌み子"の少年を保護するが…?
やっとあらすじ出来ました(;´Д`A
ダーク、シリアスの習作であり、完全に趣味で書きました(笑)長いです。
※R18シーンは半ばに辺りにならない限り出ません。出たとしても、ジョーのシーンではありません。申し訳ないです(ノД`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 01:34:01
28565文字
会話率:38%