高卒、職歴なしの子供部屋おじさん名梨野。
そんな彼は、母と喧嘩をし、ついに近所の弁当屋でバイトをさせられてしまう。
節分の日、名梨野はバイト先のギャルJKルリカを目当てにシフトを入れる。
節分の日は忙しくなることが予想されたが、ルリカも恵方
巻きを持ち帰ることを目的に、シフトを入れていた。
予想通り、多くの客が恵方巻きを目当てにやってくる。
結局、恵方巻きは全て売れてしまう。
恵方巻きを持って帰れなくなったルリカだったが、落ち込むどころか、名梨野の肉棒に興味津々。
恵方巻きの代わりと言って、おっ勃つ肉棒をイジってナメてかぶりつく。
それで火照ったルリカは、名梨野に裸エプロンを披露。
自分が厄年を迎えるからと、名梨野に剥きクリ豆を触らせる。
それどころか、体の中に溜まった悪いものを出して欲しいと、厄除けセックスを懇願する。
体の繋がりとともに心を通わせる2人。
そうこうして、人の温かみを知った名梨野は、働くことも悪くないと思い出すが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 19:48:34
9212文字
会話率:23%
世界中で魔法の使用が認められてから早数百年が経とうとしている
日常生活から魔法を切り離す事がができなくなった最近では、科学技術の進歩と合わせて著しい成長を迎えていた
そんなある日人々の生活を脅かそうとする集団が現れる
彼らの名は【マラ
ディヴァイン教団】
信仰するマラディヴァインという封印された邪神を復活させるため、世界各地の魔法使いたちを襲い復活の為に必要な魔力を集めだした
マラディヴァイン戦闘要員の強力な魔法による攻撃により、対峙した魔法使いたちは次々に負けてしまう
世界が最悪な状況へと陥る中・・・【魔法少女】達は立ち上がった
自らの魔法能力や身体能力を強化させる【魔法少女】システムを使うできる少女たちは、仲間や世界を守る為に今日も悪の教団と戦い続ける
しかし 彼女たちは知らない
彼らの目的がはじめから【魔法少女】だということを・・・
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この作品は他サイト等で連載している自作小説のパラレル小説です
オリジナル版とは全く関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 22:29:23
157961文字
会話率:40%