授業の課題として、苦手な読書をしなければならなくなった江口。たまたま図書委員としていたクラスメイトの大津に、本について色々と教えてもらう。
そんな交流を重ねていく中で大津に徐々に惹かれていく江口は、勢いで告白してしまう。
断られないよ
うにと『とりあえずでいい』と縋ってしまう。なんとかOKをもらえたのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 14:07:08
5514文字
会話率:59%
削除しようと思ってたのですが
『リンク切れ・システム負荷削減の為、
連載継続が困難な場合でも小説は残して頂きますようご協力をお願い致します』
と、書かれていたのでおいておきます。
全く同じ物が本編にくっついてますのでそちらでお会いし
ましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 15:00:00
875文字
会話率:20%