家主の居ない屋敷を管理し、家主となるご主人様が現れればそのお世話も行う。それが屋敷メイドという職業。銀髪デカパイ屋敷メイドさんは下賤な男が自分のご主人様となった事に不満たらたら。特にご主人様の撒き散らすくっさいくっさいオス臭や部屋に染み付く
様な臭いのオナティッシュには到底我慢なりませんでした。ご主人さまの居ぬ間に怒りの精臭オナニーキメてガチイキ潮噴きメス臭マーキングで応戦開始です。毎日散々ご主人さまをオカズに楽しんだ後は、ご主人様によるお仕置き種付け和姦レイプでハッピーエンドです。女性視点一人称地の文あり。竿役の台詞なし。♡多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:28:18
16889文字
会話率:17%
人助けで死んだ主人公は女神によって、スキルという恩恵を得た状態で異世界への転生を許可される。得たスキルを用いて英雄になるも良し、悪の道へ堕ちるもいいらしい。そこで女神の美貌に当てられた主人公は自身の中の欲望に気付き、スキル「変身:触手(淫)
」を獲得する。欲望のままに女神を犯そうと触手を伸ばすが…?
これはスキルという恩恵のある異世界で、主人公が色んな女の子を犯しながら欲望のままに生き抜いていく物語。
異世界では冒険者協会、魔法学園、聖十字教会など色々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:24:04
230文字
会話率:0%
(当小説をご覧頂きありがとうございます、前作の続きですので前作の方も読んでいただけると楽しめるかもしれません)
https://novel18.syosetu.com/n7223hk/
ほぼ、毎週
私が決めたエロいルールを守りながらコンビニ
にスイーツを買いに行った私
ルールはどんどん過激になっていきコンビニの駐車場で全裸になり潮吹きするほどにまでなった。
そして、ある日
ついに、見知らぬ女性トラック運転手の前で全裸ガニ股でガチイキし潮吹きする姿をさらしてしまい。
写真を撮られ連絡先を交換してしまった。
しかし、相手は誰かに強制されてないか事件性が無いかを真面目に心配してくれたが。
私はあの日の快楽を忘れられずもう一度味わいたいと自白してしまう。
そうすると、相手は「あんたの性癖を矯正することにした」
私は、「え、嫌だあの快楽を手放したくない」
しかし、相手は「写真撮られたの覚えてないの?ばら撒かれたくなければ大人しく協力しなさい」
そう言われ私はしぶしぶ協力した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:24:38
38795文字
会話率:21%