以前掲載した「オッパイ村」のリニューアル作品です。舞台を小さな過疎の島に変えました。
主人公の「俺」は、そんな女ばかりの島で、男娼のアルバイトを始め、いつでもどこででも女たちにオッパイを求めます。この島の女たちは、どんな婆さんでもお乳を出す
のです。
知る人ぞ知るオッパイ島。熟女小説ライターの俺には、まさにパラダイスなのです・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 21:04:29
4261文字
会話率:47%
超熟専門ライターの俺は、編集者の紹介で、とある辺鄙な 山合いの集落にやってきた。今で言う限界集落なのだが、こここそが、俺が求めていたオッパイ村であった。
80過ぎの婆さん達が、いつでもどこでもオッパイをはだけて吸わせてくれ、驚いたことに
そんな婆さんでも母乳を出すのだからたまらない。
今日も、俺は雑貨屋へ行く途中で婆さんのオッパイを吸い、雑貨屋のおばちゃんをバックから挿入した。
俺には、やっぱり若い女よりも超熟女が、そしてセックスよりも授乳手コキの方がいい。そういう面で、マザコンでババコンの俺には、この村はまさに理想郷であり桃源郷なのだ・・・ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 22:45:19
2988文字
会話率:47%