『聖騎士イズヴァルトの伝説。』の続編です。
剣と魔法の異世界が舞台。ただし牧歌的であらゆるものがユルいです。
その世界の最強の老害騎士イズヴァルトと、現代日本の埼玉県三郷市から異世界転移してきた青年たちが、お股のゆるーい美女や美少女や美幼女
サキュバス達をこましながら、世界平和を目指しての戦いの旅を続ける、戦記もの冒険ファンタジー、のようなものです。
※加筆修正など、改稿した話には○を追加いたします。話の大筋は変わりませんので、改稿版を読まなくても問題ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 01:19:45
3099540文字
会話率:35%
イズヴァルトの伝説と戦旗の、読み飽きた人向けの最終回となります。いわゆる全てが夢だったという、夢オチです。
最終更新:2021-12-18 23:43:22
3062文字
会話率:39%
『小説家になろう』全年齢版に掲載していた拙作・イズヴァルトサーガシリーズの前日譚です。
剣と魔法の世界が舞台の大河ファンタジーで、魔竜の女王と戦った世界最強の聖騎士・イズヴァルトの幼年時代から老境までを描くものとなります。
作風はハイ・
ファンタジーですが異世界転生や転移といった要素も含まれております。
(主人公は転生者ではありません。ヒロインやサブキャラクターがです。)
性描写は多め…ですが上手いエロではないのであしからず。
(官能というか牧歌的な性描写です。倫理ゆるゆるの世界でみんなが『楽しくおまんこする』というような書き方をしてます)
※100万PVを越えました。ありがとうございます。
【あらすじ、というよりPR】
剣と魔法の世界。
その中にある尚武の国・ホーデンエーネン王国の騎士イズヴァルトは、幼い頃から勇名を馳せ、数々のサーガに謡われる天下無双の武人であった。
と同時に、多くの女性たちからも愛される、恋多き愛の戦士でもあった。
彼と愛し合った娘たち。
幼い頃から連れ添う可憐なる娘、転生人でおしゃぶりと尻穴が絶品の『学問好きの下剋上』のマイヤ。
幼年時代の彼の戦場の師で、のちに伝家の魔剣を託し子を所望した『伝説の姫騎士の末裔』・ヴィクトリア。
執刀も手での愛撫も『私、失敗しませんから』の技術を持つエルフの女医・イナンナ。
イナンナの医術の弟子で朗らか爆乳ボディの持ち主で、おちんぽ大好きな褐色エルフのクリスタ。
彼より一回り年上で、短槍使いの魔法戦士、某王国の諜報員の三十路美女・エレクトラ。
マイヤともずぶずぶな恋仲だが、彼の子を幾人も産んだ『魔法王国の猟奇姫』ことイーガ王国のマレーナ姫。
彼と戦う宿命にある女たち。
邪教の教主に見込まれ、強大な魔法戦士として悲劇を生み立ちはだかる、『聖戦の殉教者の前世をもつ吸血鬼』のヘラ。
彼の生涯最後の宿敵となる、龍の女王で美魔女の『魔族の人情家オバチャン』・サイカノマゴイチ。
…といった美少女・美女・妖女らとともに繰り広げる、性愛と冒険に満ちたヒロイック・ファンタジー。ぜひともお楽しみくださいますよう。
※決定稿となった回には○をつけておきます(誤字脱字があったらちょくちょく修正します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 00:09:04
3545262文字
会話率:28%
またまた初めまして、弩弦イヅルです。
今回は『聖騎士イズヴァルトの伝説。』の20万PV記念ということで、ちょっとした短編を書いてみました。
エッチは控えめ、あまあまな作り、男の子も女の子もとーってもハッピーなエンドになる、心温まる短編です。
『あらすじ』
三田二郎という子供好きのやさしい資産家のおじさんが、足長おじさん的に世界各地の恵まれない子供達に救いの手を差し伸べる物語です。
彼は東京から北京、ベルリン、ダブリン、リベリア、と世界をまたぎ、輪を作り、イラン、アフガンといった混乱で困り果てた国々にも愛の歌を奏でていきます。
彼はとっても無私の人、他人の笑顔こそが自分の喜び、というエヴァンジェリスト。
仲良くなった子供達を東京へと連れて来て、自分の知り合いの女の子や子供達とおともだちにさせて、いろんな絆を作り、深めさせて行きます。
「世界がこんなに悲しみに満ちているのに、手をこまねいているなんてぼくにはできない!」
魂からのその叫びが彼を突き動かし、世界にハッピーを広げて行く。
あなたも、三田二郎による優しい世界の創造の物語に、ほっこりとしてみませんか?
(なんだか似た様な文体で他の作品のあらすじを書いた気もするけど、別にネタに困ったからではない。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 18:48:38
6975文字
会話率:19%
どうも、弩弦イヅルです(別名義はりえちゃん666歳)。
『聖騎士イズヴァルトの伝説。』では読者様の応援を頂き、感謝しております。
……なんか官能さに関してはしょぼくて『全年齢版』から逃げてきたボンクラ、と思われておられる方もいるかと存じます
が。
この短編は自分のエロがどの程度の代物か、をまだ読んだことがない皆様にもわかっていただけるための自己紹介的なものです。
実在の登場人物、特定の場所、作者の実体験とは一切関係がございません。
あしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 13:00:00
3182文字
会話率:19%