ぽこちんとおまんちょはなかよちいいいぃぃ♥
チンポコとおまんちょはまぶだちイイイイィィ♥
おまんちょおおおおおおぉぉ♥
たまらにゃあああああぁぁぁい♥
ちあわせええええぇぇぇぇ♥ポコチンちあわせだにゃあああぁぁん♥
最終更新:2023-03-26 19:32:08
474文字
会話率:66%
*この物語は、作者の気紛れというか迷いにより一旦は削除された物を再UPしたものです*
上界(ゼルデ・アローン)という世界がある。下界(アンディア・ラント)とは違い、物理の拘束力が薄く、そこに住む者達は星の守護霊神である、六柱星霊神の加
護を受ける事により、自由自在に魔導術と呼ばれる魔法を使うことが出来た。そんな世界で。唯一魔法の適性が無い銀髪の民、ファルシ・サイは。
「お前の父の最後を看取った。それを伝えに来た」
そう言葉を放つ、金髪金瞳の妙齢の女性と出会うのであった。
すべては、そこから始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 03:41:51
168216文字
会話率:71%