わからせ　M女 ノクターン・ムーンライト　作者検索

裏の顔は違法企業のオーナーで大富豪。表の顔は心理学専門の大学教授。そんな男、足利は毎年自分が所有する外国の無人島で美少女たちを緊縛して弄んでいた。今年は18歳の女子大生の遠島波声を島に連れ込んだ。波声は信頼できる【先生】の安全な無人島の心理学の実験に付き合うだけで日給10万円がもらえるアルバイトと信じて無人島に来ていた。だが実際の実験内容は、波声の肉体を緊縛して快楽を与え、悶えさせ、屈辱を与え、いじめなくものだった。緊縛されたまま与えられる、耐えられない快感、抗えない快楽に、M女でもない普通の美少女たちは抵抗し、負けつづける。美少女たちの口から漏れる嬌声は止めたくても止められない。開かれた両足は閉じたくても閉じられない。そして、責められ続ける無防備な陰部は守りたくても守れない。どんなに抵抗しても結局はわからせられる、逃げ場のない無人島で美少女たちは今日も喘ぎ続けている。折りたたむ>>続きをよむ

世間知らずで努力家で自己肯定感がちょっとだけ低い主人公が、快楽と辱めに耐える姿が好きなどS貴族や、出荷元の花屋でわからせられて花開いていくお話です。エロが書きたかったのでエロ分過多。本人は気づいていませんがなんやかんやみんなから愛されはします。特にメインのお相手は複数人いますが後半からデロデロに甘くなります（予定）。ハッピーエンド至上主義なので誰がどう足掻いてもハッピーにしますが初投稿ですのでご容赦ください。タグは随時更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ

臆病な性格ゆえに色恋のチャンスを逃し続けてきたOLが、ワンナイトしちゃった犬系の同僚と頑張ってコミュニケーション取ろうとして勢い余ってまた抱かれてしまうお話です。「七夕様七夕様、そろそろ性欲発散させてください。」の続き。前回よりも糖度もエロ度も爆上がりしています。ヒーローが鬼畜味あげてきています。泣きながら快感に負けちゃう女の子が好きな人は多分好きです。後半からどっぷりエロです。純愛です。ヒロインがしっかり拗らせてますがそれ以上にヒーローの愛が深いです。今回もしっかりわからせられますが心よりも体の方が先に堕ちそうですね…折りたたむ>>続きをよむ

横着で臆病な性格ゆえに色恋のチャンスを逃し続けてきたOLが、少しだけ欲望に忠実な短冊を書いてしまい、そのまま片思いを拗らせてきた犬系の同僚に勢い余って頂かれてしまうそれだけのお話。エロです。ワンナイトしちゃうけど純愛です。ヒロインが思っている数倍愛されてます。ヒロインが激にぶなのを逆手にとって（？）あれやこれや好きにわからせられます。折りたたむ>>続きをよむ

陰キャの湊灯矢は、とてもモテる超可愛いロリ巨乳の天川愛理に告白したが、なんと彼女は淫乱ド変態だった。 なんとか愛理に自分のマゾ性癖を認めてもらえた灯矢は、彼女と付き合うべく再び放課後に変態プレイを行う。今回試されるのは、灯矢のサド性癖。はたして灯矢は変態淫乱ドＭ女である愛理を責め、満足させることができるのか？ これは普通のエッチでは満足できなくなってしまった愛理のことを、愛理が望む変態どすけべエッチで淫乱肉便器に堕とす物語。 灯矢と愛理の変態プレイが今再び始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

⭐️総合評価６,０００ポイントありがとうございます！⭐️ 聞いたことがあるだろうか、ある研究によると『一夫一妻制を採用する動物の金玉は委縮する』と言われている。またとある実験によると『不便のない充実した社会においては凶暴なオスの遺伝子は淘汰されてしまう』との結果が出ている。 20XX年、産業革命期より続く男性の金萎縮症はついにピークを迎える。ペニスのサイズは３㎝、セックスは月１回。その上なぜか生まれてくるのは女性ばかりに。 そんなある日、東京に救世主が降り立つ。彼の名は獅子王 雄平、金萎縮症の発生しなかった世界線から来たプロオナニストである。ペニスのサイズ２１㎝、射精量は１６ml、８歳の頃からシゴき続けたチンポで世界を救う！！ この作品は、貞操観念の逆転した世界で主人公が美少女たちとパコパコ妊娠確定セックスをしながら吞気に生きていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ

自分の部屋に戻ったら、大好きなお兄ちゃんが自分のセーラー服を着て鏡の前で自縛女装オナニーしてた。 そんな頭を抱えたくなる光景を目の当たりにした妹の夢は思う。 なんだお兄ちゃん、まだ、そんな生易しいことしてるんだ。これは夢がひと肌脱いであげるしかないかな？　 わからせてあげるね、言葉責めからの処女喪失孕まされ逆レイプで、お兄ちゃんの尊厳、ぐちゃぐちゃにして、お兄ちゃんは兄なんかじゃなくて、可愛いドMの女の子なんだって♡ 目線は三人称お兄ちゃん目線。 お兄ちゃんをえっちがしたい程好きな妹と、女の子に為りたいお兄ちゃんのわからせハートフルストーリーです。 折りたたむ>>続きをよむ