呪いを解くためにはセックスによる男の精気が必要!? アリスは毎晩夜這いに来る男達を受け入れて、連続絶頂に達する……
迷い込んだのは、小さな村と大きな運命――。
騎士として令嬢の身を守ることが使命だった僕は、ある日、彼女と共に不思議な村へ辿
り着く。呪いをかけられた令嬢の部屋に毎晩村の男が夜這いに訪れ、そのたびに彼女は犯されて悦びの声を上げる。
呪いを解くために乳首を勃てて喘ぎ、イキまくり、潮を吹く令嬢。彼女がよだれを垂らし、よがり声を上げるたび、村全体がまるで彼女を犯しているかのようにざわめきだす。その姿を見守るしかない僕。だが、心の奥で湧き上がるのは、嫉妬と…それを超えた何か。
果たして、この村の秘密は? 令嬢の呪いの行方は? そしてついに僕の前にも女の子が現れて……?
村の運命とともに、揺れ動く心を描く官能のファンタジー。汁多め、おしっこ成分多数。
話が進めば進むほどエロプレイはハードになっていく予定です。
※pixivにも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:00:00
128981文字
会話率:45%
わたし:どうなんだろう。ただし、肉体と精神は、別。そうとしか、いいようがない。
サナ:ありがとう……頑張るよ、愛妻ちゃん。
わたし:うん。
サナ:脱げ。お前の生殖器を、なめてやるから。
わたし:はい。
わたしは、さっさと、パンツを
脱ぎ捨てる。とりあえず、座って、またを開く。
サナは、わたしの、ヴァギナルを、なめ始める。
わたし:メス犬は、死体の宿に、閉じ込められている。
わたしの陰毛は、かつて剃ったものが、少し伸びてきている。サナは、わたしの皮膚に、しゃぶりついてくる。そして、吸い取る。サナは、わたしの皮膚の中に、顔を埋めジュプジュプ音を立て、頭を振っている。
サナは、わたしの、開いた股に、ユビを差し込み、匂いを嗅ぎ、陰唇を嘗め始める。彼女は、顔を、陰唇の中に埋めたまま四つん這いになる。それから、立ち上がり、背後を向いてから、わたしに、尻を向け、テラテラと濡れて熟れた まんこ を指で開いた。
わたしは、ああ、身体やわらかいなぁと、おもった。
それから、サナは、もう1回、わたしに、むきなおって、わたしの膣に、ユビを入れる。それから、前後運動させる。
「んんん゛ん゛ん゛♡んぐぅう゛んん゛ん゛ん゛♡あ゛ぐっんんん゛ん゛ぐん゛♡」
サナは、わたしの手を握る。それから、わたしの腹に、手をはわせる。それから、わたしの、頭に、手を、はわせる。それから、わたしの、尻をさわる。サナは、声にならない、よがり声を上げる。サナは、うわぎを、ぬいで、ブラジャーも、ぬぐ。上半身を、ハダカにする。サナは、白い乳房。サナは、わたしの、鎖骨を触る。それから、わたしの膣に、ユビを差し込んで、前後運動させる。
サナ:疲れているはずなのに、発情してくる。
サナが、ユビを抜くと、ユビは、少し、湿っている。
サナ:リンゴたべたい。
わたし:買えば? 売ってるでしょ。たぶん。
この作品は「N1033HW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:50:47
8285文字
会話率:2%
独身主義の、趣味は、山歩きだけという男の手記です。
最終更新:2020-07-06 18:31:43
12776文字
会話率:7%