記憶のないぼく(受け)が、どこかで聞いたような世界を移転し、ゆるゆるで旅する話。
記憶がないので常識がわかりません。なんでも受け入れていく所存。
一話目はこんな感じ↓
ぼくには記憶がないので、この世界の常識がよくわからない。
目覚めたら、
熊の上にまたがってるし、お尻には熊のちんぽが入ってるし、おまけに熊がしゃべるし、ぼくはもうイキそうだし。
それって普通の日常なの?
違う世界に移動した場合、前の設定は、ほとんど引き継がれません。
不定期更新の実験的あほエロです。
目指すゴールはありません。
永久に完結しない。
情緒のない壊れたおもちゃのようなBLのつもりで書いています。
どうぞよろしくにゃ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 09:46:04
54546文字
会話率:49%