ぼくには記憶がないので、この世界の常識がよくわからない。
目覚めたら、熊の上にまたがってるし、お尻には熊のちんぽが入ってるし、おまけに熊がしゃべるし、ぼくはもうイキそうだし。
それって普通の日常なの?
記憶のないぼくが、どこかで聞いたよう
な世界を、ゆるゆるで旅する話。
主人公は受けです。
記憶がないので常識がわかりません。なんでも受け入れていく所存。
1話完結もので、次のお話に前の設定は、ほとんど引き継がれません。
不定期更新のあほエロです。
情緒のない壊れたおもちゃのようなBLのつもりで書いています。
どうぞよろしくにゃ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 11:44:17
16281文字
会話率:53%