年上夫と、初々しい妻の初夜のお話。
最終更新:2018-04-16 23:49:58
13363文字
会話率:51%
しがない大学生の俺と、柔道サークルの鼎は接点がなかった。だけどある日、金を払うから俺のために飯を作ってくれと鼎に言われてから、俺達の妙な付き合いは始まった。俺がゲイであると知りながら、脳天気に家に押しかけては飯を平らげる鼎の存在が、俺の中
でどんどん膨らんでいく。くそ、この気持どー処理すりゃいいんだ。
※勢いだけで書いたなんちゃってシリアスです。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 20:48:32
6047文字
会話率:44%