これは、フェラ好きの、フェラ好きによる、フェラ好きのための物語。
主人公シンタの前にある日、未来の異世界からネコ型獣人がやってくる。
彼女は異世界の王・セワンの命を受けて、シンタのもとにやってきたと告げる。王が彼女に下した命令は、「我
が祖先、シンタの生活を豊かにせよ」。
彼女が持ってきた秘密アーティファクトは、シンタの「フェラチオされたい!」という願いを叶えるため、懐中電灯型アーティファクト「どこでもフェラ」へと姿を変えた。
「どこでもフェラ」の光を浴びた女性の目には、シンタの息子が世界で一番美味しい甘いもののように映ってしまう。コンビ二の店員、学校の先生、すれ違うキャリアウーマン…町中の美少女や美女が「舐めさせて!」とシンタのチンコを求めるようになったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 00:01:51
31915文字
会話率:25%
女流官能小説家の七度柚希。不倫相手に調教された体験を小説にしてたまたま文学賞をとったが文才はない。実際に体験したことを文章にするしかない。締め切りが近くなると危ない体験取材で男と遊ぶのが止められない。出会い系サイトで男を漁ったり、デリヘルの
面接を冷やかしで受けたり。正体がばれて脅されたらいいなりになるしかない。他サイト掲載済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 16:49:40
28067文字
会話率:0%