正泉院葵華(せいぜいいん あいか)は退魔巫女である。人に仇なす妖怪「厄妖」が逃げ込んだ先は狭いビルとビルの間であった。一瞬の油断からふたなり姿となってしまった葵華に厄妖の罠が襲いかかる。ビルの壁が葵華を絶頂へと突き落とすべく、催淫液あふれる
肉壁に変化したのだった。肉壁の鮮烈な快楽に葵華のふたなりは翻弄される。
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式忍です。女の子の一番美しい姿は本能のままに腰振りしてるところだと信じて疑わない男です。よろしくおねがいします。ご感想、ご意見ください。感想総受け男です。
あとコミケ申し込みました。受かったら本出します。落ちたら次まで寝かせます。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 00:16:32
7033文字
会話率:48%
投稿小説全ての感想欄をオープンさせましたよ~と、次回作のご意見伺い?的なもの
最終更新:2016-09-06 21:05:03
1336文字
会話率:90%