井沢啓介は、心臓カテーテル検査を受ける為、とある総合病院に入院する事になった。不安を抱えて入院した井沢を、まさかの展開が待っていた。最初に井沢の担当になった看護師の三里は、美人で好色だった。血圧を測る時に、大きな胸に触らせてくれたり、体を拭
いてくれた時に、股間までしっかり拭いてくれた。もちろん、男根もだ。心臓の不整脈はあるものの、それ以外はいたって元気だ。男根に触られて勃たない訳がない。
「立派な物をお持ちですね」
そう言って男根を扱き、フェラチオまでして、欲望を満たしてくれたのだ。さらに午後になると、股間の剃毛から二人は肉体関係まで進んでしまった。
三里はまさかその事を、夜勤の看護師に話していたのだ。さらに、その話は翌日の看護師にまで伝わっていた。
三里は井沢との事を、夜勤の看護師に引き継ぎ、さらには翌日の看護師にも引き継いでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 15:09:18
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