ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
触手へと転生してしまった元美少年の話し。触手の暮らしに戸惑いながらもいつしか触手として胸を張って生きていく。
冒険に意気揚々と出掛けたり。
捕まったり。
世界の平和に一役かったり。
触手としてのサガに振り回されたり。
揉めて仲直りしたり。
さらわれたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 16:33:47
159220文字
会話率:38%
俺の名前は、瑛一シングルファザーだ!
俺には二人のかわいい天使がいる
柚月と愛奈だ、誰にも渡さん、俺の嫁♡
私が帰るとリビングから柚月と愛奈のかわいい声が聞こえてくるのだが…。
(`・∀・´)はい今回は百合多目の小説を書こうと思いました
。※あくまでも多めです※
よく百合小説で、帰ってきたら確実に見られちゃうところで百合セクしているところを父親目線で見たらどうしますか?
普通の父親なら怒ったりするでしょうが
この父親は…。
続きは見てのお楽しみ(´∀`*)男の欲望詰め碁ました。ではお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 04:22:05
20997文字
会話率:65%