二児の母にして未亡人である石波千枝は悩んでいた。高等部に上がったばかりの春先に正常な状態と淫らな状態を繰り返す「正淫症」にかかってしまった娘・石波彩子(JK)は幼馴染(♂)である東峰迅によって支えられ、恋人関係になり、「正淫症」に対して迅が
彩子を支え続けるという形でひとまずの解決を見せた。だが、二人は日常的に治療(セックス)を繰り返し、二階から聞こえる娘の高い喘ぎ声を半年以上聞かされる内に、千枝は少しずつおかしくなり……。やがて、二人のセックスを覗くようになり……。
「副題:石波家の女-母・石波千枝編-」
前作「幼馴染♂×JK妹(正淫表裏) ショタ×JD姉(淫乱)爛れた関係二組のエロい日常」から時系列が進んだ話となります。これ単体でも楽しめる仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 02:40:00
26421文字
会話率:36%
既婚者男性と付き合っている涼子は、なかなか別れられずにいた。
そんななかひょんなことから男友達の隼人とする流れに。
「一回したから彼氏面する」と隼人は言い、涼子に既婚者男性と別れるように迫る。
最終更新:2023-01-23 14:05:35
5174文字
会話率:50%