FTMの僕が体の赴くままに、欲のままにたくさんの男性と会い、体を重ね、快楽に身を委ねていく話です。
理想の彼に出会えるのはいつになることだろうか。
最終更新:2020-10-13 06:22:07
6947文字
会話率:21%
この作品は「最下層家畜奴隷調教小説 http://maboroshiboshi.blog.fc2.com/」にも掲載しています。
こちらの方が更新遅いです。
抵抗がある方は見ないでください。
普段は男として威張って、意気がって生活するゆ
うきは、本当は女で生まれたFTMだった。
男として生きていても、本性は雌。
雌は雌豚…おまんこが疼き、おちんぽ様を崇拝する気持ちが止まらない。
見た目は男になれても、所詮…雌は雌だということを思い知らされたい…
そんなことを考えてしまうゆうきは、マゾの雌豚に成り下がることを決めた。
男性のご主人様に首輪をつけられて、雌豚の家畜奴隷として調教されたい欲求を晒す。
いつしかゆうきの名前は「クソ雌」に変わり
卑しい、浅ましい雌豚として、徹底的に調教を受けることになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:03
16593文字
会話率:59%