ある日僕は家出した。家出した理由はなんとなくだった。でも雨に降られてしまって、傘も持ってなかったから、公園で雨宿りをすることにした。これからどうしよう。そんなことを考えていたら、「傘持ってないの?」と綺麗なダウナーギャルお姉さんが声をかけて
きた。行くところがないならおいでよ、と言われて僕は言われるままお姉さんについて行って部屋に上げてもらう。そしてお姉さんは言った。「お風呂入ろっか」と。乳首を弄られるのが大好きなお姉さんと家出少年がイチャイチャする話です。話の内容はタイトルそのまんまです。捻りも何もないです。
※以前投稿したものを寝ぼけてたら消してしまったので、若干変えて再投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:01:05
12452文字
会話率:51%