普通の高校生の「僕」と、同い年で幼なじみの「智那」ちゃん。
ありがちなふたりの設定ですが、昔流行ったアドベンチャーノベルみたいに読者と作ってみようかという試み。
さていかが相成りますか。
最終更新:2011-12-05 17:40:28
468文字
会話率:27%
「私は公園の、石造りのベンチに寝転がって空を見ていた。大勢の子供の声が聞こえた。」という書き出しの小説があった。(自分のブログにも投稿しています)
最終更新:2011-10-06 20:19:11
7690文字
会話率:0%
クリスマスに過ごす実家もなければ恋人もいない。
そんな佳奈江は公園のベンチでツリーを見上げてイブを過ごす。
そこで出会ったのは、柔らかな笑顔の可愛い男。
ずっと、クリスマスを一緒に過ごしてくれますか。
オヤジに分類されても異議を唱えられな
い24歳、クリスマス・イブが始まりでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-30 00:00:00
47102文字
会話率:33%
お祭りの終わった原っぱで、都会に行ったはずの啓子と僕は再会する。どうやら啓子はバツイチになったようだ。啓子が好きだった僕は青年団が引き上げ、誰もいなくなったベンチで……。
最終更新:2010-10-10 06:13:59
2657文字
会話率:46%
☆お待たせ。シーン5ABCを更新したよ。☆ゲームブック感覚のアドベンチャー・テイストの作品だよ☆分岐シナリオがあるよ。☆エッチな短編物語の集合作品の予定です。第一作品は『深キョンの柔らかい胸』。《深キョンが好きな男は、どうしても深キョンの柔
らかいだろうと思えるおっぱいを揉みたかった。そこで彼は考えた。テレビ局のADになろうと。果たして男は深キョンのおっぱいを触る事ができるだろうか?》『欲棒物語』は、そんなエッチな短編物語を連載してゆく、携帯小説です。小生鳳雛(ほうすう)の妄想ワールドへどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-30 22:57:24
6791文字
会話率:5%
ある休日の夕方、五歳になる良明を連れて公園へ遊びに行くと、丁度少年野球が終わって親達が迎えに来ているところだった。私がベンチに座っていると、見知らぬ一人の若妻が近づいてきて隣に座った――。妻が事故で入院している間に彼の元へ訪れる女性達。実は
彼女達には入院中の妻が乗り移っていたのだ。寂しがり屋の妻は、彼が知っている隣家の女子大生の体を乗っ取り、迫ってくるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-08 23:00:25
10720文字
会話率:64%