小学2年生の夏、僕はふとした気持ちから公園の女子トイレに忍び込み、そこに駆け込んで来た女の人の脱糞姿を目撃した。綺麗な女の人の大きなお尻、その穴から捻り出される大きなウンチに心奪われた。それ以来、彼は様々な女性の排泄姿を見たいと思うようにな
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 18:00:00
2244文字
会話率:40%
私は恵美。
「巨尻」「美尻」の
女子大生グラビア・アイドル❗
「洋梨ヒップ」がキャッチ・フレーズ❗
弟の由紀夫は高校生、
私のパパの後妻(今のママだよ)の
連れ子。
私のこと「恵美」って呼ぶの。
「恵美って呼ぶな❗
お姉ちゃんって
呼べ❗」
由紀夫の頭の中は
エッチのことばっかり❗
本当にバカでドスケベなヤツ❗
由紀夫は私のこと大好きなの❗
私とエッチしたくて
あの手この手で迫ってくる❗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 10:34:40
19368文字
会話率:36%
私は斎木恵美。
大学生のグラビア・アイドルです。
私は小さな時から
芸能界に憧れていました。
高校生の時、
今の芸能事務所のオーディションに
合格しました。
私は本当は歌手になりたいのですが
今、音楽業界は不況で
難しく、
事務所の
方針で
まずはグラビア・アイドルから
始めることになったのです。
グラビア・アイドルとしての名前は
「佐々木エミ」といいます。
男性雑誌のグラビアや
DVDで頑張っています。
グラビア・アイドルは
今、戦後時代です。
可愛い水着を着て
ニコニコしていればよかったのは
大昔の話です。
私は「巨尻」、「美尻」で売っています。
「洋梨ヒップ」がキャッチ・フレーズです。
私には
高校生の弟がいます。
私の父の後妻(今のママです。)の
連れ子で由紀夫と言います。
父が再婚した時、
由紀夫は小学生でした。
おとなしくて
素直な由紀夫と私は
すぐに本当の姉弟のように
なりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 17:29:20
10974文字
会話率:21%
人間族(ヒューマン)、魔人族(デーモン)、長命族(エルフ)、竜人族(ドラゴン)、獣人族(ビースト)、小人族(ドワーフ)の種族の群雄割拠する異世界。その世界では、醜く、知能の劣るオークは奴隷として扱われていた。異世界転移した木茂田豚男(きもだ
ぶたお)は、キモデブであることからオークに誤認され、奴隷として酷使される。しかし、《淫魔王(サキュバサーク)》ラゴニアに見初められ、各種族の最高位の美女をチンポで征服していく。豚男の心にあるのは、オークのための王国の樹立だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 15:00:00
79965文字
会話率:33%
ある日、小学4年生の小野小太(しょうの しょうた)は、高校3年生の美人のお姉さんの氷藤雪花(ひょうどう せっか)に告白する。当然のごとく、雪花はすげなく小太のことをフッた。悲嘆に暮れる小太は、チェスピースのような7つの駒を見つける。その駒は
、7人の長身爆乳巨尻のお姉さん魔神になった! 7人のお姉さん魔神は小太をダダ甘に甘やかし、甘やかす。さらに、小太の望みをなんでも叶えると言う。こうして、7人のお姉さん魔神のもと、小太はハーレムを拡張していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 23:22:16
68389文字
会話率:26%
「ボク、女の子になっちゃったみたい」
祖父の遺産であるTVゲームによって、爆乳デカ尻美少女になってしまった幼馴染のマコト。
ユウジ(巨乳派)は、友を元の姿に戻すため、ゲームより提示される様々なミッションに挑んでいく。
男×TS爆乳娘という
性癖を満たしたいから書きました。もっと栄えろこのジャンル。
※この作品はハーメルン様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 20:00:00
8235文字
会話率:33%
50代の結婚し子が2人いる主婦の香苗と60近い歳の女フジ子。
職場で知り合い、仲良くなった2人は香苗の提案でフジ子の誕生日祝いの旅行をする事になった。
そこで起きた体験とは・・・
最終更新:2020-06-29 21:00:00
9926文字
会話率:58%
『精子超生成病』
無制限に精子が作成され、加えて古い精子が体内に吸収されないがために定期的に射精を行わないと溜まった精子によって体内が爆発し死に至る奇病。
謎の奇病を持つ主人公木下 真猿は、亡くなった祖父からとあるマンションとお世話用
ロボット娘を贈られる。
そのマンションに住むのは、彼に抱かれることを条件に格安の家賃で住むことを許された女性達。
祖父の粋な計らいで、彼の性癖であるむっちむち巨乳巨尻な持ち主ばかりが集まったマンションで、彼のザーメンびゅっびゅっ! むちむちぐちょぐちょライフが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 22:38:46
149855文字
会話率:54%
おしりの大きな女の子と仲良くしよう。
キーワード:
最終更新:2020-05-21 23:02:06
1672文字
会話率:0%
これは、僕の幼馴染が先輩に寝取られ、寝取り返すまでの物語。
幼馴染君の勝ちは決まってます。 チャラ男先輩の負けも決まってます。
完全寝取られ好きな方はあまり楽しめないかも。
完全に作者の性癖です。
勢いで書いているのでイチャラブ最高
派の自分が先輩に寝取られるシーンで脱落するかもしれないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 10:37:56
2719文字
会話率:12%
ハーレムものです。よくあるやつ。
社長さんがえっちするやつ。
1話1話は短い(予定)はず。
更新は不定期
最終更新:2020-05-03 15:47:37
4579文字
会話率:12%
「センパイとエッチするのは気持ちいいっス!」
夏の大会に向けて大好きなセンパイとピッチング練習に励む桜田陽菜。
恋も部活も充実な日々だけど、センパイに幼馴染の魔の手が忍び寄り……。
センパイを誘惑して陽菜一筋にしちゃおう!
4/3 冒
頭を削り、改稿しました。
4/26 エッチシーンの題名をわかりやすく変更しました。
4/27 本文に空行を入れてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 22:08:35
149293文字
会話率:50%
街は牛魔族によって支配された・・・
牛魔族はその有り余る欲望をに人間に叩きつけ、蹂躙する。大人子ども問わずに・・・
この物語はそんな牛魔族達と街の人間たちのうらやまけしからん日常のお話だ・・・
追記
pixivの方でも連載しているので
、よかったら寄ってみてください!!
URL→https://www.pixiv.net/users/36259111
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 00:20:07
37461文字
会話率:36%
今年で二十九歳になる美人社員、宮野杏奈(みやのあんな)。
細身な体で巨乳巨尻と男ウケする体を持っていながら、社会人になってずっと仕事に打ち込み続けた結果、色恋とは遠い道を歩んできた。
そんな彼女のことを尊敬の眼差しで見つめる男性新入社員の入
野(いりの)。
ひょんなことからふたりは仕事終わりに食事を共にするのだが……。
甘々な作品を書きたいと思い、執筆いたしました。
4話で完結する短編を想定しています。
年上美女先輩とちょっとヘタレな後輩くんの様子をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 21:00:00
17822文字
会話率:42%
女子高生が流されるままに肛門快楽追求部(通称:アナルアナリストクラブ)に入部し、青春を捧げるおバカエロコメディの学園物です。
基本的にはアナルオンリーです。
登場人物はほぼ女性です。
軽い寝取られ展開があるかもしれません。
最終更新:2020-03-20 06:42:23
823文字
会話率:25%
天馬明日香は、もうたったひとりの彼の手じゃなきゃ、満足できない。
誰しもが振り向く超絶美人JK。スレンダーな上半身だが、お尻と太ももはドスケベ淫乱で南米人並の大きさ。
それを、平凡な男子高校生に過ぎない自分だけが独り占めできる。
付き合っ
て2日目、ホテルに連れ込まれた明日香は、ひと晩で20回イかされた。
男子高校生の彼――佐藤昇は、それだけでは飽き足らず、明日香が起きた朝にも襲い掛かる。
目がハートマークになるまで、身も心もとろけ切った明日香は、その日から昇に服従を誓う。
日刊ランキング最高2位、
週間ランキング最高2位になりました。
応援してくださる皆さま方のおかげです。本当にありがとうございます。
1/13
1-3 帰り道/ゲーセンのそばの駐車場 のラストにフェラ描写を加えました。
1/19
「1-4 ゲーセンで/非常階段」のラストの描写を変更しました。
「1-5 教室で/廊下で」を、新規の内容で、割り込み投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 19:22:43
44137文字
会話率:28%
主人公は男の冒険者。
ある街のギルドに立ち寄ると、そこではパーティを組まなければクエストを受けられないという。
そんな男に紹介されたパーティメンバー候補は、冒険者の中では珍しい女のドワーフだった。
女ドワーフの名はベルキファ。
二人だけのパ
ーティを組むことになった男とベルキファ。
しかしパーティメンバーとして一緒に行うのはクエスト攻略だけでなく……。
攻略一筋の武闘派デカ尻ぽっちゃり女ドワーフが精力旺盛冒険者男とのヤリまくりの日々が始まる。
※この作品の注意点
・この作品は色々な実験要素を詰め込んでみた中編作品です。約十万字程度で完結させる予定です。
・この作品は太くてむっちりの女ドワーフとセックスしまくることを念頭に置いたお話です。
某ダンジョンでご飯を食べる漫画に登場する女ドワーフが恋しすぎて「ああいうドワーフとヤリまくる小説を書きたいなあ」と思って作成しました。
・この作品ではメインとなる女ドワーフ、ドレスキファと男主人公とのセックスがメインで、基本的にこの二人しかセックスしません。
ノリは割り切り肉欲セックス~ドロドロのイチャラブセックス。
女キャラはおまけで一~二人ぐらい脱ぐかもしれませんが、竿役は完全に男主人公のみです。
作者の趣味で、作中女性キャラは卑語を頻繁に口にします。また語尾にハートマーク(♡)が入ったりします。苦手な方はご注意ください。
・この作品は、実験的な試みで主人公兼竿役の男の個性をできる限り削ってます。男の名前もハッキリ決めていませんし、男のセリフも意識して表記していません。
『竿役は顔無し名無しが最適解』という主張を取り入れた試みですが、読みやすいかどうかご意見くだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 13:00:00
84019文字
会話率:27%
子宮と心は渡さないと誓った低身長爆乳後輩が、ヤリチン先輩とセックスする話
最終更新:2020-01-23 17:00:00
19132文字
会話率:53%
俺の名前は『黒岩海斗』。どこにでもいる男子高校生だ。そんな俺のスマホに何時の間にか『わらしべハーレム』というアプリが登録されていた。そのアプリは〈対象の名前〉に入力した人物に、〈対価〉の行動をすれば、〈報酬〉の行動をして貰えるものだった。そ
して〈報酬〉はどれもエロい事ばかり。例えば〈下着を見せて貰える〉から〈処女を捧げて貰える〉までさまざま。しかも〈報酬〉に対して〈対価〉が易過ぎる。そんなアプリを手に入れたので俺は周りの美少女、美女達をモノにしていってやる。同級生、女教師、幼馴染、義理の姉、その他諸々。そういえば就任したばかりの学園長も若くて美人だったな…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 00:00:00
156607文字
会話率:41%
主人公、朝比奈拓也は平凡な会社員だった。しかしある朝、通勤途中に車に跳ねれれてしまう。幸い軽傷を通り越して、ほぼ無傷で何の問題も無いかと思われた。
その日、残業で一人オフィスに残っていると、差し入れに来てくれた女性社員が
「朝比奈さん…」
としだれ掛かって来た。結局、オフィスでやる事やった訳だが、さえない平社員の自分に何故…。
実は事故のショックか、神の悪戯か、朝比奈拓也の身体は体液は勿論、皮膚や体臭でさえ女性を発情させる媚薬と化していた。
朝比奈拓也はその体質を、女性を虜にして、ついでに会社で出世する為に生かそうと決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 00:00:00
127508文字
会話率:37%
とうほぐ に住む我が家の生活は、母の、村の男たちの男根奉仕で成り立っていた。
村中の男たちが好きな時に家に来て、母の性器や口に射精しており、そのおかげて毎日ご飯が食べられるのであった。
最終更新:2019-08-16 23:13:16
357文字
会話率:0%
毒舌丁寧語クール系小柄デカ尻ヴァルキリーが見初めた少年に処女穴ブチ抜かれてプロポーズ受け入れアクメする話。
この作品には
・銀髪碧眼戦乙女
・ボーイミーツガール
・誘い受けヘタレチョロマゾ巨尻処女
・処女膜観察
・キスハメ
・生
ハメ
・スパンキング(軽度)
・双方一目惚れ
・求婚承諾同時絶頂
が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 20:00:19
16818文字
会話率:35%
まさか涼ちゃんにこんな趣味が――ひょんなことから一人息子がロリコンであること知ってしまった母・小夜子はショックを受けた。
その性癖をなんとかしようと思案を巡らせた結果、小夜子は自らの身体で誘惑することで大人の女性に興味を持たせようと頓珍
漢なことを考えてしまう。が、なんだかんだで小夜子のアイデアは見事に功を奏し、息子の涼介は日に日にロリコンから卒業しつつあった。
しかしその代わりに小夜子との母子相姦にのめり込むようになり、夫と長くご無沙汰だった小夜子もまた息子の若い肉棒に溺れてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 21:35:47
22675文字
会話率:54%
春。夕暮れ前のこの時間帯。ある一団が縦列で河沿いを走って行く。針金のように細い――ロードバイクという最近流行の自転車に乗ったその集団は、五名中一人の男子を除き、全員が女子の自転車部であった。
それも内二名は、海外からの留学生であるという
、誰もがとんでもなくハイレベルな。そして――途轍もなく魅惑的な巨尻の美少女達であったのだ。
筋田伸雄(すじたのぶお)は、夕方の配達の際に偶然居合わせた彼女達を、暫くの間遠目に観察してなどいた。――が、やがて五月の連休を終える頃には、その辺りで彼女達の姿を見かけることもなくなってしまう。
そして暫く、再び少女達が偶然にも筋田の前に現れ、話しかけてきたのだ。聞けば活動資金や大会に参加するための献金を調達するために、彼の商店街に後援会を作って貰えないかとの申し出であった。
無論彼は、悦んでそれを快諾した――そのムチムチのお尻と身体を使って、部費など余るほど稼がせてやろうと、どす黒い欲望を胸に秘めながら――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 10:44:22
163741文字
会話率:27%