◆夏の日。恋人(20代後半)と愛奴(40代)と浴衣でいちゃつく
s女/M男/拘束/窒息/CFNM/Hand on mouth
原稿用紙76枚程度
『ドミナの両手』(http://novel18.syosetu.com/n6408dc/)の
19章と終章の間のエピソードですが、登場人物や対人関係(ややバレ)は作中で再度記しましたので、未読の方でも読んでいただけるのではと存じます。
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浴衣の下にはステテコを履いたほうが快適では、和装に慣れている人間ならきっと履くのではと思いはするのですが、そのあたりは夢と希望を優先で……。(柊二は竹楊柳のものなど身につけているかと)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 21:40:52
24159文字
会話率:39%
マニアックな拘束具によるセルフボンデージ(自縛プレイ)に魅了された女子大生が、海を望む高台に建つ別荘で、念願の野外牝犬拘束プレイに挑戦するお話です。他サイトに投稿済み。女性視点による一人称で綴った作品です。五話に分けて投稿します。
最終更新:2012-02-10 18:58:21
15633文字
会話率:18%
母乳育児中の人妻が、彼女の父親に恨みを持つ女とその愛人である暴力団員によって拉致され、牝犬奴隷に堕とされる物語です。
(以下あらすじ)
閑静な住宅街の公園脇に怪しいワゴン車が停まっている。中にいるのは、知子、彼女の愛人でヤクザの鮫洲、その
弟分の富岡の三人。彼らは知子が計画した人妻誘拐の実行グループだ。狙うのは、資産家であり県会議員でもある北川武志の娘、夕紀子だ。夕紀子は二十七歳、華やかな顔立ちと肉感的なプロポーションを持つ美人で、すでに結婚して生後八ヶ月の子供を母乳で育てている。
犯行の指揮をとる知子は、夕紀子の父親である北川武志に恨みを抱いていた。北川が所有する産業廃棄物処理工場で工場長をしていた知子の父親が、会社ぐるみの不正事件の責任を一身に背負わされて自殺したのである。
一方、鮫洲が所属する暴力団の組長、千丈直次郎も、産廃ビジネスのトラブルをめ
ぐって北川に報復を狙っていた。さらに千丈には変態趣味があり、女を犬のように飼
ってみたいという願望を持っていた。そんな事情に目をつけた知子は、鮫洲を通じて
千丈に、北川の娘を誘拐して牝犬奴隷として飼育する計画を提案し、協力を取りつけ
たのである。犯行初日の計画は、自宅で育児中の夕紀子を拉致し、郊外の産廃スクラ
ップ置き場に監禁すること。そして二日目からは徹底的な家畜化調教を施す予定だ。
我が子に乳を含ませ幸せの絶頂にいる若妻に、今、ケダモノ達の魔の手が伸びていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 12:34:04
100490文字
会話率:43%