便所 ノクターン・ムーンライト　作者検索

敵国の騎士団に潜入した男が自国の過激派に所属する美少女暗殺者の凌辱に荷担する話です。自分の素性を見抜かれないよう、やりすぎて少女を殺さないよう、周囲を騙して言いくるめながら事を進めていきます。ヒロインはアルビノで貧乳で処女です。三次元のアルビノ女性の無修正エロ画像をネットで見ながら書きました。不定期連載なので良ければブックマークしてください。 現時点での既出プレイ→拘束、くぱぁ、雷撃魔法（微弱）によるクリトリス責め、強制絶頂、失禁（気持ち良すぎておもらし） （まだまだ続きます）折りたたむ>>続きをよむ

　4歳6か月の天使過ぎるハーフの姪っ子、金髪碧眼のコニーちゃん。 　彼女とのドチャクソにイチャラブな同棲性活のお話です。 　設定周りがちょこっと重かったりもしますが、設定だけなので掘り下げません。 ※ピクシブにも同じ小説を投稿しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10158110折りたたむ>>続きをよむ

おチンチンの大きいご主人様に、10万円で売られてしまったオマンコ便所マシーン『まりか』。 奴隷彼女として、彼氏様に過酷な調教をされて。

ぽっちゃりＨカップ巨乳の援助交際女子高生・春香を、子宮便所・水子製造機として、パトロンのパパが厳しく調教します。

高校生田辺とユージは家や学校ではこれといって悪目立ちすることもなく日常を送っているが、幼い頃から持つ女性への特殊な趣味を共有していた。それは目をつけた身近な女を誘いセックスで飼い馴らし、公衆便所に貶めること。彼らに管理されることで、女たちもまた解放されたかのように便所としての自分を楽しんだ。折りたたむ>>続きをよむ

朱音は今日も「仕事」のため、地元の大型スーパーに向かう。そこで生まれて初めてされた変態プレイとは……。

「そういった目的」の人々が集う深夜の公園に、全裸に首輪、四つ足で連れて来られたある日、缶コーヒーを買って来るよう命じられる。 渡されたのは、空の財布だった。 犬扱い / 総受け / 青姦 / 輪姦 / 玩具 / 撮影 / 落書き / 全裸散歩 / 便所扱い / 体内放尿 / 射精制限 / 理不尽 / 壊れかけ etc... この小説は個人サイト・橙脳度（http://ddnd.sakura.ne.jp）と、いくつかの投稿サイトに掲載したものと同様です。 こちらでは毎日０時頃更新予定、全７話。話の構成上、各話の文章量にムラがあります。折りたたむ>>続きをよむ

松本秀樹はクラスメイトと先生の不倫現場を発見した、しかしその後三人で一緒に異世界に転移された！ 果たし彼らの運命は？

　灰村一香は家出少女である。ひょんな事から親と喧嘩した彼女は学校の制服姿のまま、家を出るがヒッチハイクをしようとしてヤリサーの男達に捕まり、監禁陵辱されていく事となる。それどころか調子に乗った男達にヤクキメ売春を強要され、ヤリ部屋どころか公衆便所で慰み者にされ、経験人数を増やしていく。そして、自身の「孕ませ権利」を商品に旅館お泊り孕ませ輪姦までさせられる事になるのであった。反抗的な態度を脅迫セックスとクスリによって改めさせられるどころか、壊され、男に媚びさせられる茶髪八重歯関西弁少女の話。折りたたむ>>続きをよむ

　片思いしていた従妹の令嬢、高森麗華に浮上した縁談話に危機感を覚えた主人公の高森和之。 　彼はその縁談をぶち壊すため、自分の祖父や過去に雇っていた使用人などの『変態老人達』を仲間にし、麗華を古いラブホテルに拉致監禁。麗華を輪姦調教して何度も逝かせ、愛おしい彼女を自分と変態老人達の共有奴隷に堕とす。 　そして、見事に計画が成功した和之達は、さらに麗華を【老人用精液便所】にするため年老いた権力者相手の【高級娼婦】として彼女に客を取らせることにした。 　さて、可憐で清楚な令嬢、高森麗華が取らされる最初の顧客の正体は・・・・・・。 　この小説は近親相姦、野外露出、老人姦、複数プレイ、おもらし、獣姦、肛虐調教、腋舐め、飲尿等の人を選ぶ変態要素あり。凌辱系メインで和姦少なめ。主人公以外の陵辱者は、ほぼ主人公の父親以上の年齢です。 　主人公たちは【寝取らせ好き】です。 　登場する女の子は主人公以外にもえっちなことをされたりするので、『ヒロインを主人公が非独占』を苦手な方はご注意ください。 　※えっちなシーン等にはカスタム少女で作成した【挿絵】が付くこともあります。 　 　以前は『側女物語』というタイトルでした。 折りたたむ>>続きをよむ

時間を操れる弟と人の心を読めるお姉ちゃんが力を合わせて敵対的なヒロインたちをロリ化調教して精液便所にしちゃうお話。中編。 ※時間停止シチュのエロは皆無です。ゆるして

いじめられっ子の健二が心強くて頼もしい仲間たちと繰り広げる日常は、いつも愉快で痛快で、決まってエッチな展開が待ち受けていて!?――――Pixivにて掲載中のライト系スカトロストーリーです。諸事情につき話数の違いなどが生じていますが、本編自体に変わりはないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

新米教師の香子といじめられっ子の健二は、互いの立場に同情しながら心を寄せ合って、ちょっとだけ恋人同士な関係をキープしながら『普通の』学校生活を送っていた。しかし、トイレの中ではお腹の弱い香子に対し、健二の嗜好が炸裂して――――Pixivに投稿した初期作品をまとめた、三部作です。折りたたむ>>続きをよむ

春井姫生は、少し内気な女の子。父親の仕事の都合で、生まれ育った地を離れ、東京は花野井市に住むことになった。仲の良かった友達と離れるのは、寂しかったが新しい小学校で新たな友達が出来ると信じて、花野井小学校の門をくぐった。 新しい学校の先生は、優しそうな感じで、クラスのお友達も優しくしてくれて、これなら直ぐに友達も出来ると思った姫生だったが… 折りたたむ>>続きをよむ

気がついたら肉便器なっていた男の話。 ふと気がつくと、男は公衆便所に肉便器として設置されていた。 元は男だったということ以外の記憶を無くし、肉便器の女となった男は、その閉じられた世界で快感に狂わされる。

男性よりも美しく力もあり頭も切れるが異性に隷属することを好み自らを男性に使われることがなによりも幸福であると心から思う女性しかいない世界。 病気や性病などにならず、男性の排泄物しか摂取することができない、奴隷になることをみずから願う、そんな思考の美少女たちの生活を切り取った小説です。 登場人物は全員超絶美人、美少女です。 ※食糞、飲尿、過激な描写が苦手な方はブラウザバック推奨です ※pixiv様でも投稿させて頂いております。 ※評価、感想等いただけるとものすごく嬉しいです。更新頻度も上がります。 ※作者のモチベが一定数上がると次話が掲載されます折りたたむ>>続きをよむ

たまたま入った公衆便所の個室には、珍しい形の便器が置いてあった。 解放された穴を見た男がするのはもちろん…。 【傾向】 激甘度　☆☆☆☆☆ 羞恥度　★★★★★ 鬼畜度　★★★★★ （注意／◆付き作品につき、別名義・鬼畜系作品です。） ※前作、『公衆便所―女―』の男目線の話です。 どちらから読んでも大丈夫かと。 折りたたむ>>続きをよむ

公衆便所に拘束された女はひたすら男の欲望を受け止める。 【傾向】 激甘度　☆☆☆☆☆ 羞恥度　★★★★★ 鬼畜度　★★★★★ （注意／◆付き作品につき、別名義・鬼畜系作品です。）

小学６年生の梨央（りお）は年齢に比して発達した肢体を持ち、そのためにセックスに興味を持った。同じような友人達と情報を求めたが、何が本当なのかが分からない。ところが夏休み明け、同学年の女子美彫が大人っぽく変身を遂げていた。梨央は友人とともに、彼女に教えを請うた。彼女が語ってくれたのはセックスの快楽的側面と、そのきわめて実践的な詳細な情報だった。梨央はそれに基づいて自身の身体に快楽を求め、それが高じて自ら浮浪者に襲われてしまう。脅されて繰り返して犯され、あっという間に彼等の精液便所になる。しかしそれは彼女の運命の始まりに過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ

旅をしていれば、なかなか変わった文化に出会うこともあります。

エロサイトめぐりをしていた僕はSNSで「肉便器アイドル・サヤ」というアカウントを見つけたのだが、なんとその女は、うちの学校の生徒会長である橋本さんに似ていた。興味が湧いた僕は、「肉便器アイドル・サヤ」と公衆トイレで会う約束をとりつけた。果たして彼女は本当に生徒会長なのだろうか？――そして肉便器アイドルプロデュース計画は始動した！書記も会計も、みんなまとめて肉便器アイドルにプロデュース！目指せ、牝-1グランプリ優勝！（※百合要素を含みます。ドS・ドMキャラでも、相手によっては受け攻めの関係が逆転する場合があります）折りたたむ>>続きをよむ

柔道部に現れた紗知。高校生なのに中学生の様なあどけない可愛い顔。なのにIcupの爆乳とエロボディ。新たなマネージャーを迎え部員は喜んだのだ、最初は…。可愛い顔してドスケベ女子高生紗智に乱される柔道部。そんな紗智が部員と顧問に全身をオチンポまみれされ、全ての穴を塞がれ理性崩壊、アヘアヘオチンポ奴隷になっちゃうお話。※※※禁断禁断相姦短編集より、長くなりすぎるので、移行し連載に致しました。続きはこちらに出させて頂きます。勝手をし申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ

　ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、ＳＭ関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛（しば）られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなんだろう。そして彼女の肉体は、婀娜（あだ）な熱に、燃え上がったのであった。 　どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。 　だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。 　彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。 　そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ