それは人外たちの楽園。
敵対する存在はなく、自堕落に退屈だけが敵だった淫魔と呼ばれる存在たちの住まう異世界の孤島。
そんな彼女たちの唯一の楽しみは、時折まれに現世より神隠しに合う人間たちへの狩りである。
今宵もまた無数の消えても問題のない人
間たちが堕ちてくる。
それはまさしく遊戯だった。
その中に彼女たちを狩る存在がいることを知るまでは。
※この作品は以前エロパロ&文章創作板にて投下した作品の加筆修正及び続きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 00:27:31
26171文字
会話率:28%
警視正、野田剛三の事件簿より、第一弾【早すぎた春】、第二弾【真実 上之巻 魔の手】に続く、シリーズ第三弾【真実 中之巻 神隠し】です。
黄泉の言霊で死を宣告された、元獄門組のナンバー2安堂昇とその妻晴海の逃避行は……
獄門組の刺客に
追われて絶体絶命の二人の前に現れた謎の集団、倭(ヤマト)マタギは果たして敵か味方か……
八ヶ岳山麓に古くから伝わる神隠しの謎とは……
中学生小泉一郎と一条麗子の禁断の愛、麗子は一郎との別れを決意する、が……
野田剛三に恋が芽生えるが、その行く末は……
四十六年振りの“皆既日食”が謎を呼ぶ。
そして、ついに野田にも黄泉の言霊が……
謎が謎を呼ぶ、果たして、その真相は……
尚、この小説は他のサイト(クリエーター応援サイト)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-13 06:00:00
111836文字
会話率:50%