わがまま自己中でちょっとお馬鹿な彼氏が、休みの日、朝もはよから静かな彼女の家に押しかけちゃいます。どちらも深い愛で互いを受け止める幸せな話です。
最終更新:2009-11-12 11:56:36
9434文字
会話率:54%
恋にストーリーなどあってないようなもの!想った時にはすでに行動しているのだ!!私は彼女に恋をした!それに対し彼女がどう想おうと構わない!ただこの愛を確かめるために!私は彼女の家へと歩を進めたのだ!!
最終更新:2009-07-03 21:29:52
45429文字
会話率:30%
近所に住む1つ年上の少女ミナコ。学校に行きたがらない彼女の家を訪れるうちに僕たちは「いけない遊び」に夢中になっていった。
最終更新:2008-10-11 00:29:26
30351文字
会話率:30%
「今日はお前の誕生日だろ」「だから俺達で祝ってやろうと思ってさ」俺は友人の啓吾と明人からそう言われた日。クラスメイトの加賀さんから「手伝って欲しいの」と家に誘われた。ショートカットでボーイッシュな雰囲気が好きな俺は、陸上部に入っている加賀さ
んの事が好きだった。そして、彼女の家にはもう一人、生徒会長の兎島さんが。啓吾と明人が祝ってくれると思っていたのだが、目の前にいるのは女の子が二人。しかし実はこの二人――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-25 00:55:46
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会話率:55%
初めて行った店で出会った安子と僕。安子に誘われた僕は彼女の家までついていった。安子の誘惑が待ち構えていても、僕が決心していれば、悪いことは起こらない・・・そう、決して・・・(ハッピーエンドがお好みの方は、ご覧いただかないほうがよいかと思いま
す)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-24 20:11:47
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会話率:14%