ぼっちな高校生だった俺は、ある日『時間停止アプリ』を手に入れた。時間停止中なら世界中、全ての女を犯して孕ませる事ができる。高校生という色欲の高い年頃の俺は、そんな力を得て欲望を解放する事にした。
ご都合主義の時間停止シチュエーション。
某
処に書いていたものを加筆しました。妄想と気紛れ、勢いのみで書きます。濃厚派。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 20:07:32
24915文字
会話率:16%
遡ること六年前、田中信也は異世界に迷い込んだ。当初はご都合主義の大安売りで商会の一団に拾われたがすぐに現実の壁にぶち当たる。現実路線へと変更し社会の歯車として商会で六年ほど生活してきた信也だったがとある理由により商会を辞めることに。
そこで
彼の欲望は息を吹き返す!勇猛な英雄譚?未知への冒険譚?そんなものは既にどうでもいい!!求めるのは淫靡な肉欲に溢れた日々!!
これはそんな二十五歳の錬金術師、田中信也の織り成す迷宮エロファンタジーである。
※11月16日に掲載していたプロローグを完全に書き直し変更しました。理由は第一話の前書きや活動報告に記載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 00:00:00
34711文字
会話率:22%
昔々、ある遠いところに―――そう始めたくても始められない、これは一人の魔女とその他大勢のヒトとご都合主義の物語。「詰まるところ、そもそもの問題は魔女が魔女になりうる資質たる欲望があったにも関わらず平凡に生まれていたことなんだよ、と”僕”は
言っちゃうね」「お前が言うな欲望の権化」一話一話短め書き溜めなしの見切り発車です。そして基本的に主人公(魔女・女性)攻め。触手とか出るよ!たまに暗いけどライトなエロ目指してがむばる。二話目で既に濃厚な香りがしないでもないけどね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 02:52:35
17115文字
会話率:41%