「ねえねえ、ほら。見て見て。」
「あんなところから落ちたら、人間はどうなるの?」
「もちろん死ぬよ。脳みそも内臓も思い出も全てぶちまけてね。」
「えー、気持ち悪い。それって大迷惑じゃん。なんでそんなことするの?」
「どうしてだろうね、聞いて
みればいいんじゃないかい。」
「めんどくさいよー、どうせもうすぐ聞けなくなるし」
「人が人であるために・・・わかるかい?」
「んー。わかんないし、つまんない。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-14 14:00:07
2070文字
会話率:33%
受験に落ちてはやめる脳みそも無い金城の話。
最終更新:2014-03-26 02:07:14
14419文字
会話率:42%
基本一話完結の短編集ですが、割と続編もあったりします。
一応、一話単位で楽しめる様には意識しております。
種族も性別も関係なく、脳みそ真っ白になってぶっ飛んでます。
タイトルに話の大まかなキーワードは乗せてありますので、グロ等の耐性の無い内
容についてはご注意ください。
純愛からリョナまで、何でもござれになってしまいました。
この小説の大半は読者様から頂いたネタでできております。
ありがてぇありがてぇ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-29 23:00:00
849987文字
会話率:22%
こちらは、腐った脳みそが妄想したBLなお話をまとめた短編集です。
ジャンル問わず、色々ごちゃまぜ投下します。
内容的には、突発コピー本とか、おまけ冊子な感じで、設定の説明不足感があります。
物によっては、約7~8年ぐらいの熟成物も含まれます
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-26 00:18:35
39179文字
会話率:37%
腐った脳みそで童謡『げんこつ山のたぬきさん』を聞いた結果の物語。
塾講師の小川湊の家に、我が物顔で現れる『幻惚山―GENKOTHUYAMA―』のバーテンダー、田貫誠司がヤるだけヤって帰ります。
最終更新:2011-12-03 21:26:59
6414文字
会話率:36%
普通の学生の秋月亮牙(あきづきりょうが)は目を覚ますと知らない家の中だった。彼は欲望のままに迷宮の探索を進めていく――。
一人称とかチートとか書くのが苦手なのですが、他の人に触発されて思わず書いたもう一つの迷宮物です。脳みそ空っぽにしてノリ
と勢いで書いているので、ちょっとしたミスがあるかもしれません。エロ90%です。最低四日に一回は更新します。12/7、色々と粗かった、酷かった序盤を遅かれながら改訂……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 20:41:30
76170文字
会話率:54%