おっぱいバカの少年は、ある日学校一の巨乳少女に告白しようとした。だがいざ告白のため放課後の教室へ行くと、少女は先輩とお楽しみ中。あまりの絶望感と羨ましさに打ちのめされた彼は、そのまま泣きダッシュしてしまう。生きる気力を無くした少年。そんな彼
を見かねて慰める幼馴染の少女だったが、貧乳ゆえに効果を発揮しない。だが、そんな彼女の胸にはちょっとした秘密があって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 01:43:23
22717文字
会話率:63%
俺は健全な男子高校生、乃木 薫(のぎ かおる)。
俺は見てしまったのだ。
口に出して言えないことを…。
*
俺の親友、弐都 隆雪(にと たかゆき)と、俺の幼馴染の夜沢 嘉慶(よざわ かけい)が放課後の教室に2人でいた。
しかもそこは俺
の机。
そう、俺は親しみのある2人のアノ行為を見てしまった。
隆雪はいつもニコニコ、授業も運動も熱心で好印象。
きっと女なら、誰でも好きになるだろう、完璧男子。
嘉慶は無口で、俺にしか本当の自分を出さない、ある意味ミステリアスな奴。
だが、なぜか女にはモテモテ…。
そんな2人が、まさかの…!?
しかも、それを見てからは毎日の放課後居残る日々。
弐都のあの顔が忘れられなく、毎日一人で扱く日々…。
気付けば、弐都の事で頭がいっぱいになっていて…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 17:06:51
39256文字
会話率:43%
放課後の教室で眠るクラスメイトの少女に思わずキスしようとした俺だったが、そいつは予想以上に妙なやつで……突発思いつき馬鹿ラブコメ。
R15くらいのつもりですが、ヒロインのアレな言動がちょいちょい振り切れると思われますので、おとなしくノクタ
にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 15:08:17
159380文字
会話率:45%
希美は、この春念願の高校に受かった
高校一年生。
なんとか頑張って
勉強に友情に努力するが、恋だけはいまいちわからない。
ある時、放課後の教室で同じクラスの稲本くんと出会う。
高校生ならではの
話のつもりですー(T_T)
最終更新:2012-07-12 23:59:34
200文字
会話率:0%
誰もいないはずの放課後の教室。夕焼けに包まれるその場所で、バスケ部に所属するキョウは一人火照る身体を持て余していた。理性のストップがきかず、エスカレートしていく行為。淫靡な感覚が徐々に花開いていくそのとき、不意に教室の扉が開かれる……。
最終更新:2012-07-11 20:00:00
12851文字
会話率:40%
ひょんな事から放課後の教室で校内一のモテ男、木田の情事を覗き見てしまった悠也。
それが木田にバレてしまい事態は思いもよらぬ方向へ……
「俺ね、今まで自分から何かを欲しいと思った事なんかなかったんだよねー」
木田が囁いた言葉の意味する所と
は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 21:45:38
64132文字
会話率:40%
リンクバナーのコミックサイトのお話みたいな、シンプルでエッチなお話です。あ!BLじゃありませんッ
アタシは、今井 杏(あん)。教室で先生にレイプされて…
最終更新:2012-01-22 14:01:27
25256文字
会話率:31%
主人公の慶介は、女子高の教師である。そんな慶介がある日、校長から、『この携帯電話に相手の名前と本文に、ヤリたい事を書けば全てが現実になる!!』と、携帯を手に入れる。
慶介自身も携帯電話は持っているが、ウソかホントか分からないので、まず、
使ってみる事に!!!
その相手とは、学校では1位の成績優等生!!「けいこ」であった。
さっそく彼女に・・・、『先生と放課後の教室で、セックスしたくなる。』と、送信!!
すると、休憩時間にけいこ自身から・・・、
けいこ:「高橋先生、今日の放課後時間、大丈夫ですか?」
慶介:「うん。大丈夫だよ。どうしたの?」
けいこ:「何か・・・。凄い・・・。エッチしたい気分で・・・。」
慶介:「成績優等生の君がエッチしたいだなんて、変わってるね・・・。」
けいこ:「お願いします!今日、先生と教室でエッチがしたいんです!!」
慶介:「分かった。じゃあ、この事は他の先生には黙っててあげるから・・・。」
けいこ:「ありがとうございます。」
慶介:「けいこちゃんも、家族や友達、誰にも話しちゃダメだよ!?」
けいこ:「ハイ!!」
慶介:「じゃあ、授業が終わったら、待ってるからね。」
けいこ:「宜しくお願いします!!」
(くっくっく。成功だ・・・。早く授業よ、終わってしまえ・・・ 笑)
そう思いながら慶介は、最後の授業が終わるのを待つ。
「キン・コーン、カーン・コーン!!」
授業の終わりのチャイムが鳴った!!!職員室でテストの点数を付けていた先生が、けいこの待つ教室へと向かう。
慶介:「ゴメン、ゴメン・・・。テストの成績付けてたら遅くなっちゃって・・・。」
けいこ:「もう・・・、こんなに待たせちゃって。」
慶介:「あぁ~、もうけいこちゃんのオマ〇コ、びしょ濡れだね・・・!」
けいこ:「だって、先生、すぐ来ないんだもん・・・。我慢できなくて・・・。」
慶介:「そうかい。でも、もう大丈夫だよ。」
慶介はけいこのおっぱいとオマ〇コをいじりながら、優しい言葉をかけ、犯し始める。
けいこ:「先生・・・。」
慶介:「どうしたんだい?」
けいこ:「キモチいい・・・。」
慶介:「優等生の君でも、感じる事出来るんだね!」
けいこ:「だって、女ですから・・・。」
慶介の、学校乗っ取り作戦が今、始まった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 16:29:28
7811文字
会話率:65%
放課後の教室でまたまた僕達は――!?
短編第2作。
キーワード:
最終更新:2011-06-26 17:34:46
2714文字
会話率:40%
玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。
うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。
おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえ
た微笑は気高いバラのよう。
もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。(ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか?)
そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。
それは彼女の性癖にある。
今服を脱ごうとしたキミ。死ね。
さて説明を続けよう。
玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。
もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。
僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とSEXしない?」だって。
ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。
呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。
「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」
その後色々あって、その場(放課後の教室)で童貞卒業。アンド喪男卒業。
じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 22:07:01
57835文字
会話率:21%
俺は変態教師。放課後の教室で、女子生徒のブルマの臭いを嗅ぎながら自慰するのが至福の時である。そんなある日、自慰行為を女子生徒に見つかってしまった。どうする俺? いったいどうするんだ……
最終更新:2008-04-20 00:02:11
3193文字
会話率:24%
学校帰り、彼氏が忘れ物に気が付いた。私は彼氏に付き合って教室へ戻る事に
最終更新:2007-10-10 23:25:39
1213文字
会話率:18%
誰もいない放課後の教室でオナニーをしていた大阪まゆみ。だが、イク前にクラスメイトの山中リョウタに見付かって・・・
最終更新:2006-01-02 19:46:24
494文字
会話率:54%