30歳童貞の俺が惚れたのは、大企業の受付嬢だった。ラブレターの返事は、驚くべき内容であった。彼女の正体と目的は?
最終更新:2012-05-25 21:00:00
10778文字
会話率:27%
郁は8年恋人を待ち続けたが、家政夫として働く家の優しい青年に口説かれ、心が揺らぐ。愛してるのは恋人だけ、でも寂しさゆえに甘えてしまう。郁の生涯をかけた恋愛の行方は…。
最終更新:2012-03-27 07:00:00
181233文字
会話率:37%
恋人と幸せに暮らしていた雅紀のもとに、高校時代に好きだった男の訃報が届く。動揺する雅紀だったが、葬儀の日、雅紀のもとに彼が生前に投函した手紙が届き……。手紙をモチーフに、現在と過去の恋に揺れる恋人たちを描いた作品。某小説新人賞に投稿したもの
です。同じものを作者のBL小説投稿ブログ(下記参照)にて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-02 15:18:11
57015文字
会話率:33%
今日の放課後――。大川航は四通のラブレターに頭を悩ませていた。ラブレターに書かれている「好き」という文字に頭を悩ませているわけではない。追伸に記されているぶっ飛んだ内容に身の危険を感じたからだった。とりあえず今日ぐらいは身の安全を守れるだろ
うと安心しきっていた航だが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-08 02:11:03
4745文字
会話率:25%
鳩美は、友達のラブレター仲介役を請け負っている「伝書鳩キューピッド」。そんな鳩美の許に、鳩美宛のラブレターが来た……。
最終更新:2009-09-06 13:53:29
8948文字
会話率:50%
僕の好きな人は、格好いい男の子でした。
最終更新:2007-01-14 16:02:42
3732文字
会話率:31%