「佐伯君、私を貴方の肉便器にして貰えないかしら?」
……放課後の屋上。
クラス一、いや学年一の美少女と言っていい神薙雪乃(かんなぎゆきの)に呼び出された俺、佐伯亮(さえきあきら)を待っていたのは、彼女からの斜め上過ぎる告白だった。
これ
は、変態肉便器美少女JKと、普通のモブDKによる、愛と欲望のえろえろな物語である。
※表現についての活動報告や、俺の彼女シリーズの説明、作者の自己紹介をお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 23:04:14
17282文字
会話率:31%
俺の彼女は、学園でも有名な武士娘。
しかも巨乳でえろえろだ。
NTR? ないない、期待させたとこ悪いが、絶対に寝取られるような女じゃないからな。
※表現についての活動報告や、俺の彼女シリーズの説明、作者の自己紹介をお読み下さい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:05:52
13536文字
会話率:22%
こんにちは。佐藤栄太郎です。初記事です。
今回はタイトル通り、自己紹介がてらガリ勉童貞だった俺が学歴を手にし、ナンパを始めたら女にある程度困らなくなった話を書こうと思います。
それでは始めます。
最終更新:2018-02-16 18:25:32
4946文字
会話率:3%
色々あって俺は死んだ。
この辺りの話は最近多いから詳しく書く必要も無いだろう。
まあ、早い話が事故だ。
個人的には腹立たしいが、起こってしまった事を語るのはナンセンスだ。
とりあえず自己紹介だけしておこう。
俺の名前はタムラケンジ。年齢
は35歳。
どこにでもいる中年のサラリーマンだった。
ちなみに素人童貞と言う称号も持っている。
そんな俺が転生したのは、もちろんどこにでもある剣と魔法のファンタジー世界。
そんな中、俺が手に入れたチートは『無尽蔵の体力』であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 06:00:00
8857文字
会話率:20%
淫魔の"シャル"は傭兵団の団長に"男娼"として、廃教会から傭兵団の館に連れて来られた。団員への自己紹介も済み、一仕事後の団長さんから美味しい"ご飯"を貰った次の日の洗濯場での、新た
な出会い。…とは?
前作を読まなくても、多分…大丈夫、だと思います。宜しければ、気軽にどうぞー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 11:04:11
11693文字
会話率:39%
普通に平凡に生きていた。見た目はちょっとチャラかったかもしれない。女の子にはそれなりにモテた。でも、彼女を取っ替え引っ替えなんてことしなかったから誰かにやっかまれることなんてなかったし、勉強は必要最低限していれば首席だって簡単に取れたから先
生に怒られることもなかった。服装容疑はギリギリラインだったけど。先輩が言うに、俺はどうやら要領がいいらしかった。そんな俺は、女の子よりも気になる相手がいた。君だった。馬鹿みたいに君のことだけを気にしてた。君が隣にくるたび、触れない肩が寒くてそんな自分が可笑しかった。俺は君のことをどう思っていたのかな。よく、分からない。だって君は、俺にそれを自覚させる前に死んでしまったから──。(本編にはあんま関係ない主人公? の自己紹介みたいな。……つまりは死亡→転生です。エロ要素なしです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 22:10:44
4110文字
会話率:9%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
その日、村瀬智哉には、いつもの毎日が待っているはずだった。しかし気が付けば異世界に居て、神の声を聞ける唯一の人間“神遣い”と呼ばれ、神との契約を結ぶ役目を負うことになった。契約とは皇太子を選び身体を重ねる事だった。
異世界トリップの王道を
行く内容です。国王(皇太子)×神遣い。話が進むと、受けはいろいろな人と関係を結びます。そういうのが苦手な方はご注意ください。
挿絵も更新中です。まだ自己紹介の意味の主要人物の絵を描いている段階です(2015年末)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 15:40:26
126834文字
会話率:48%
アタシのエッセイ。自叙伝ゃな〜。
最終更新:2015-10-31 13:04:39
208文字
会話率:0%
貴方の為に、ただ性処理の為だけに生まれ育った少女。
その、初対面の日。
最終更新:2014-07-24 23:49:19
1358文字
会話率:0%
■わたくしは修道聖騎士フロマージュ・エスコフィエ。ですがそんな肩書きは偽り。わたくしは本来の自分を見つけていただきました、貴方様に。雌豚としてご主人様の性欲処理奴隷……いいえ、ただの精液用便所として使っていただけることこそ、至上の悦びでござ
いますわ。今宵もこの騎士用修道衣を、ご主人様のザーメン汁で白く染め上げてくださいませ。
■告白系ヒロイン一人称による、奉仕シーンの連作短編。冒頭のキャラの自己紹介から、各種のプレイすべて、貴方への語りかけで進行させていただきます。ストーリー進行などは原則ありません。
■基本的にハード志向、かなり変則的な構成の小説といえるかどうか微妙な形式なうえ、各話短めになりますがよろしければお付き合いください。
■[12/06/11]完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-11 00:23:26
35331文字
会話率:1%