高校生の兄と、中学生の妹。ろくに記憶もないような時期に親が離婚したせいで別々に育ち、10年後にようやく再会したふたりは――致命的に距離の詰め方を間違えた。
わざわざ他県から兄の住む家を訪ねてくる、内気でちっちゃくて病弱な妹の身体を気遣い
ながら、静かにらぶらぶえっちするだけの話。
※ハッピーエンドかは微妙な上にしっとりめの雰囲気ですが、わりあい前向きに終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 00:06:27
11309文字
会話率:38%
主人公だけ共通で、ヒロインとシチュエーションが話ごと変わるオムニバスです。
「偶然女の子の弱みに付け込める状況になった」「たまたま旅先で地元のJCに悪戯出来る状況になった」「通った道で泥酔して酔いつぶれた女を見かけた」そう言った「拾い物」の
エロシチュエーションを、主人公「俺」目線で書いていきます。
話の内容とヒロインのタイプは「JK脅迫:佐藤香織(15)」の様に副題で大まかに判るようにしてあります。
主人公の性癖と言う事で、中高生位の低めの年齢の子に悪戯する内容が多くなります。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 23:51:29
694018文字
会話率:43%
飛び降り自殺しようとしているメンズアイドルを助けようとして、一緒にビルの屋上から落っこちてしまった主人公。
気がつけばそこは天国で、神様から「生き返らせてやるから今度こそ救ってほしい」とお願いされる。
承諾した彼は飛び降り自殺の一日前の世界
に戻された。
しかし、どうも様子がおかしい。
なぜか、自殺しようとしていたあのメンズアイドルだと世界から認識されているのだ。
戸惑う彼にファンの女の子たちが次々と寄ってくる。
最初から高感度マックスで接してくる彼女たちに男の欲望を抑えられるわけもなく――――。
※この作品は、以前に投稿していた『イケメン無罪? ――女子学生に人気のメンズアイドルとしてなぜか認識されるようになった俺のセックスライフ――』を改稿したものです
※タグに「変態調教」がありますが、この要素が前面に出てくるのは話が進んでからになる予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 21:00:00
113569文字
会話率:30%
これは、ユウナがエージェントになる前の話。
中学の入学式で尿意を我慢できず、お漏らしをしまった悠奈は、その人生を大きく変えることになる。
こうして、悠奈は『ユウナ』になった。
最終更新:2022-08-21 20:53:58
8462文字
会話率:16%
私はアウトドア好きの女の子。
中学1年生のとき先輩にオナニーを教えてもらったところ、こっそりキャンプ中に初オナニーして最高に気持ち良くなってしてしまう。
少女の夢は、大きくなったら一人でキャンプに行ってあのときの快感を追体験すること。そ
して……
これは、思春期の少女がエッチな出来事や恥ずかしい失敗を繰り返しながら大人になっていく様子を描いた物語。
男性諸君は少女にTSした気分になって読んでください。
なお、タイトル回収を最初の数話で行った後、各話ごとに少女の年齢を変化させて掘り下げを行います。
GLタグは女性同士のイチャイチャがあるので一応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 19:19:52
31818文字
会話率:19%
女子中学生の上総早織が家庭や学校、電車やお店色んな所で、いじめられ凌辱され晒し者になったり、集団の中で脱がされ羞恥露出させられるお話です。
そしていじめ調教が進み、ついには奴隷宣言をさせられ人間らしい生活が出来なくなる。
ご主人様の石川真矢
の影響で周りの人間も巻き込んでいく…
※主人公への侮辱する発言や表現、またいじめ描写や調教にハードな内容を含んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 20:00:00
70056文字
会話率:34%
人を操る能力と時間停止能力を得た主人公が女子小学生〜大学生までのありとあらゆる女性を犯しまくる
最終更新:2022-06-27 00:58:08
19675文字
会話率:42%
性欲だけは人一倍の中学二年生、森谷健。ある日彼は突然、隣の席のJCアイドル乙菜遊里から、ピンクローターのスイッチを手渡され……?
※ビッチか処女ビッチか分からない女の子に、童貞男子がからかわれるお話。全五話で完結します。
※ビッチか処女ビ
ッチか事前に知りたい方は、読み始める前にタグをご確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 23:00:00
30753文字
会話率:33%
主人公は中高一貫校で体操部に所属する高校一年生の白石美雪。美雪は、あどけなさの残るその童顔からは想像がつかないほど素晴らしい肉体を持っていた。そんな彼女の体に目をつけた体操部の顧問からは中学生の頃から性的なイタズラを受けていた。高校生になっ
た彼女はあるきっかけでその顧問の言いなりになり、様々な性的行為を許していってしまうことになる。周りの男達の行動はだんだんとエスカレートしていき、彼女の平穏な日常は大きな音を立てながら徐々に崩れ去っていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 22:35:49
6036文字
会話率:18%
主人公は20歳の男子大学生。
毎日ダラダラ過ごしていた彼には、最近新しい楽しみができた。
それは、友達の可愛い中学生の妹をオカズにすることだ。
少し垂れ目の童顔で、おっぱいが大きいあやめちゃん。
むっつりスケベの彼は、あやめちゃんに一目惚れ
して毎日のようにオカズにするようになっていた。
そんな彼が、あやめちゃんに対して密かに色々えっちなことを繰り広げていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 15:22:25
13961文字
会話率:15%
女子中学生、女子高生が性的な辱めを受ける話
イメージ画像等掲載→Twitter @NhrstX
最終更新:2022-05-08 16:27:15
5920文字
会話率:13%
36才、独身、童貞でキモオタ。
そんなオレのいる実家に弟家族がいつものように遊びに来る。
ミス・キャンパスにも選ばれた綺麗な嫁と、母親に似て美人な中学生になる賢い一人娘。
両親は可愛い孫娘にデレデレだ。
最近、伯父であるオレのことを避けてい
るような素振りを見せる姪っ子から『相談』を受けるが──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 16:00:00
52184文字
会話率:20%
私の名前は黒江るな。都内の公立中学に通う中学1年生です。ある日久しぶりに小学生の友達でお嬢様学校に進学したのあちゃんに再会するとのあちゃんはお友達と遊ぶ時にお小遣いが足りないと言っていました。私はのあちゃんに私が普段しているおじさんとお話を
してお小遣いを貰う、いわゆるパパ活を一緒にしてみないと提案してみました。のあちゃんは私と一緒なら良いと言ってくれたので後日2人で一緒にパパ活をすることに。今まで乱暴な事をされた事は無いしパパは優しい人ばかりだから今日も大丈夫。だと思っていました。でもパパに変なくすりの飲まされた私とのあは目が覚めるとホテルのベットの上に寝かされていました。「パパ達は中学生や高校生、それに小学生を見ると興奮する悪いおじさんだよ?」そう言われて私はホテルから逃げ出そうとしました。でもパパ達に押さえつけられてそのままえっちな事をされて…気持ち良い事を教えられてしまいました。あの気持ちよさを知った瞬間、私たちはパパ達無しじゃ生きられないと分からされて…私とのあはパパ達のおもちゃにされるんだと理解させられちゃいました。これは私とのあがパパ達のオナホールに作り替えられるまでの物語です。※20〜30話程度で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 07:46:41
4040文字
会話率:63%
私の名前は黒江るな。都内の中学に通う現役のJCで〜す。ついこの前、小学校の友達で別の学校に転校した親友の、のあちゃんと再会して、のあちゃんがお嬢様学校で友達付き合いのお金に困っているって聞いて…私はお父さんとお母さんに内緒でしている「パパ活
」にのあちゃんを誘いました〜。いつもパパには優しくして貰っているけれど…今日あったパパ達は私たちの体が目当てで…変なお薬で眠らされちゃって目が覚めたらホテルに居て…そのまま脅されてHな事をさせられちゃいました。でもパパ達はHが凄く上手で今まで味わったことが無いぐらい気持ちいい事をさせられちゃって…私ものあもパパ達のテクニックに完堕ちさせられて…もうパパ達無しでは生きて行けなくなっちゃいました。それにパパ達って私たちがご奉仕してあげると凄く情けない顔をしちゃうんです♪私ものあも大人が私たちに媚びちゃうのを見るのが堪らなくて…いっぱいお小遣いも貰えて…もうパパ活を止められなくなっちゃいました♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 18:00:00
6749文字
会話率:59%
直球で女子中学生レイプする話。
最終更新:2022-04-04 01:36:38
7412文字
会話率:27%
俺の初体験の話。
小学生の頃、中学生の姉ちゃんとのエロい体験談。
最終更新:2022-03-29 18:00:00
3167文字
会話率:11%
自殺した亭主の残した借金『三億円』で苦しむ美しい未亡人とその娘である十四歳と十歳の幼気な姉妹は、唯一の担保であるその肉体を欲情する男達に金銭で買われ家畜となる。
逆らう事は絶対に許されない母娘は衣服を剥ぎ取られ、あらゆる手段で辱められ、生
き場さえも見失ってしまう。
それは幼い少女であろうと容赦はしてくれない・・・ただその男の欲望のままにその未発達で無垢なカラダを自由に貪られる。
乳房を舐めしゃぶられ、秘部を弄くられ、そして図太いマラを挿入される。
それでも三億円の代償には程遠く、彼等はその母娘が孕むまで腰を振り、罪の無い子宮に何度も何度も男の精を流し込む。
やがて妊娠し、ボテ腹にされても、彼女達の凌辱は続いた
誰も助けてはくれない・・・彼女達はボロ雑巾のようにカラダ中を熱い滾りで汚され、その女体が朽ち果てるまで彼等の言いなりとなった。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
【重要】この作品は私作者の好みで『挿絵』が多々あります。
挿絵は作品のイメージを覆したり、読み込みが遅いなどの煩わしさを感じさせたりする為、殆どの読者の方に嫌われる傾向があります。
しかし、偏屈な私作者としては人気が出なくとも前作から続けているこのスタイルを壊したくありません。………なので、それでもこの小説を呼んで下さると言う神読者様、挿絵は『設定』で無くす事もできますんで、面倒くさいと思いますがそこのところ宜しくお願いします。
なお、物語をリアルにする為、人物名、団体名、地名、施設名、商品名などは実際の銘柄を使っていますので、その地区にお住まいの方、同姓同名の方、その商品を愛用されている方など申し訳ありませんがご了承下さい。
※この作品は少女をレイプするような残酷な描写が多々ある為、感想は控えさせて貰ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:00:00
262008文字
会話率:37%
どうか見ないであげて欲しい。
その子は俺と同じ学部学科だった女の子で風見彩夏という。特別仲が良かった訳では無いが、一緒にプレゼンの準備をしたりテスト範囲を率先してSNSグループに載せてくれたりと明るく優しい子だった。
反面、オタク気質なとこ
ろもあり、大学に通っていた四年間定期的に風見さんが「彼氏欲しい」と愚痴を漏らしていたのを定期的に聞いていたくらい良くも悪くも友達止まりだったようだ。
そんな彼女の独白文を俺は見てしまった。卒業する時に世話になった教授にメッセージを送ろうということで俺が作成した学部全員が共有するドキュメントがあり、結局SNSの機能を使えば簡単にできるという話になって白紙のまま放置されていた。そこに恐らく風見さんがただの白紙のドキュメントと間違えて書き込んでしまったのだ。
どうやら風見さんは中学生の時に漏らしてしまった事を今でも引きずっているようで、その気持ちを整理する為に書いたようだった。しかしそのドキュメントは学部であれば書き込みも閲覧も誰にでも可能だ。
それに作成者である俺はその閲覧数を見ることができる。
今の閲覧数は...
12人
150人(2/23 18:00)
(閲覧数はこの小説のpv数に依存しており、小説がより多く見られる事それすなわち風見彩夏さんの恥ずかしい独白文が多くの人に見られたという事になります。なおこの話は実際に知り合いが体験したものを聞いた範囲の中で解釈し、かなり脚色を加えたものになりますので、どこからどこまでが真実かはご想像にお任せします。
どうか見ないであげてください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 06:41:38
3851文字
会話率:0%
会社の健康診断が終わり帰ろうとした俺は、階段で足を滑らせたイケメン青年を受け止め損ね、一緒になって頭を打ってしまった。
その日から、なぜか俺は女子学生に絶大な人気を誇るメンズアイドルとして認識されるようになってしまった。そう、病院で出会った
その青年として、だ。
俺のことをアイドルだと誤認して次から次へと声をかけてくる女の子たち。
様々なアプローチを俺は戸惑いながらも受け入れてしまい、むしろ彼女たちを――――?
※手当たり次第に食い散らかしていくのではなく、数人のヒロインと関係を維持する予定です
※ヒロインは小中学生がメインですが、それ以外も登場予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
70586文字
会話率:31%
【改題しました!(旧題 ペニ崎くんがやってきた)】
美少女中学生しのぶが目覚めると、ペニスが話しかけてきた。
イケメンボイスのペニスはペニ崎と名付けられ、しのぶと共に元の世界に帰る手段を探します。
でも、そこはペニス。あんな事やこんな事
など、少しエッチなトラブルに巻き込まれます。
明るく楽しいお下劣ラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 19:00:00
7714文字
会話率:38%
高校1年の僕(隠拓哉)は学校の帰り道、中学生の女の子レイと出会う。片親のレイは生きていくためのお金を援助交際で稼いでいた。
自分とは全く違う生き方をするレイの言動に困惑しながらも、僕は少しずつレイに心惹かれていく。僕はレイへの理解を深めよう
と様々なアプローチをするのだが‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 22:56:40
6669文字
会話率:22%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%