バレンタイン短編。私が書く男って若干危ないタイプが多いのは何故・・・いちゃらぶ万歳! ※脳内パンク寸前息抜き小説。何、現実逃避してんのお前?とか言わないで下さい。泣
最終更新:2013-02-14 15:08:06
2898文字
会話率:24%
バレンタインデーの夜、意を決して告白した俺は見事玉砕する。
傷心の帰りに道、寒空の下、子猫を拾った。
風太と名付けた子猫との暮らしは冷えた心を慰めてくれた。
そしてひと月経ったある日のこと、帰宅した俺を迎え入れたのは人間の子どもの姿になった
風太だった。
Rはありませんが、ショタが苦手な人はご注意ください。
ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 08:02:42
4971文字
会話率:17%
「アメみたいに舐めて……」
微S教師と童顔女子高生。晋せんせーと小枝佳ちゃん。
イベント短編「いたずら」「チョコレートにはリボンをかけて」に続く、ホワイトデー編。
ただラブラブHしてるだけのお話です。
たんにシッ○ス○イン書きたかっただけか
も……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-13 21:36:34
4829文字
会話率:36%
バレンタイン妄想。晋せんせーと小枝佳ちゃん。微S教師と童顔女子高生。隣人。ハロウィン編「いたずら」、ホワイトデー編「アメみたいに」もよろしくどうぞ。
最終更新:2012-02-13 22:29:33
4865文字
会話率:37%