他人の欲望を感知し、増進させる能力を持つ主人公の話。
最終更新:2024-08-17 13:54:08
6717文字
会話率:19%
主人公である二宮空と、天真爛漫で美人な幼馴染である柊澪との情愛を描いた物語です。
澪と俺との関係は幼馴染の域を出るものではなく、普通の幼馴染といったところであったはずだった…… 一昨日までは…
最終更新:2024-08-17 11:55:14
4033文字
会話率:53%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
身寄りのない七桜(ななお)に与えられた御役目。それは月のない夜に御屋敷の離れにある御社で一晩過ごすこと。神様を迎えるための一夜詣は、七桜にとってひとりで過ごせる安寧な時間でしかなかった。美しい鬼神が迷い込んでくるまでは――。血を啜る鬼と、去
勢された半妖の子が出会う時、異界の扉は開かれる。
初出/欠損アンソロジー/2022.11折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 06:30:00
24881文字
会話率:28%
地方都市にあるオーセンティック・バー『Magnolia(マグノリア)』に夜ごと集うは、ヤクザの後継や人気の歌舞伎役者、新進気鋭の人形作家など。店主である木蓮とは旧知の悪友どもだった。不惑を迎えなお臈長けた容姿を持て余す主人公は、やがて自らの
預かり知らぬ運命の翻弄されていく。出生の秘密と家族の抱える闇。周囲の幸福を望むは生来の性質か。それとも溢れんばかりの愛ゆえか――。
悪友らに愛を注がれ幸福に生きた木蓮が、最後に孤独な鬼を愛するは必然だった。
※本作には特殊設定が多々ございます。タグをご確認ください。
初出/2021.10月/座敷牢アンソロジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 06:00:00
26763文字
会話率:35%
若くして優秀な魔術師の少女・リンは、体内の不純魔力を排出するために男性器を模した魔力器官から射精する必要がある。しかし普段は体内に格納されているそれを露出させるためには、自慰で強い快感を得る必要があった。そのためにリンが思いついたのは、自分
に自分自身を操る呪文をかけて手を止めずに強制的に自慰をさせるというものであった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 05:23:19
3815文字
会話率:31%
山下唯香は普通のOLとして平凡な生活を送っていた。そんな彼女の日常はある日突然一変してしまう…
最終更新:2024-08-17 04:14:23
3096文字
会話率:30%
1章から5章の続きです
最終更新:2024-08-17 01:00:17
62917文字
会話率:38%
1章から4章の続きです。
最終更新:2024-08-14 00:58:16
18569文字
会話率:36%
1章~3章の続きです。
なおの妹もみおの話。
エッチに対して開放的な女の子。
最終更新:2024-08-13 02:04:06
25450文字
会話率:32%
両親が事故で他界し、残された遺産目当てに引き取られた少年の行く先は最低最悪の家だった。毎日虐めが繰り返され、力を欲した少年は復讐してやるという決意を胸に、古めかしい本から悪魔を呼び出す事に成功するのだが…対価は少年のガリガリに痩せ細った体で
、悪魔のイチモツは腕程に大きな凶悪なモノだった。(※ほぼエロです。♡喘ぎ乱舞注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 00:00:00
5523文字
会話率:37%
政略結婚したメルティアとシルヴァの初々しい初夜のお話。
AIのべりすと使用してます。
最終更新:2024-08-16 23:47:21
3558文字
会話率:61%
【ピュアで正義感のある女の子が可哀想な目に遭い、心を折られ、尊厳を踏みにじられながら快楽堕ちします】
魔法少女スノー・トウィンクルプリンセスは、敵のスパジュラと戦うことになった。
圧倒的な力の差に、スノーはあっという間に敗北。目の前で市民
を甚振られ殺され、心を挫く悪業に苦しんでいく。そして市街地の真ん中で、敵に処女を奪われてしまう。
自分は選ばれしヒーローなのに、皆を助けなきゃいけなかったのに。こんな敵に、ヴィランに犯されて、そのうえ自ら望んで快楽を求めてしまうなんて……。
// 悪役はほぼ人型の人外で、背中に蜘蛛の足が六本ついているイメージ。 蜘蛛の節足を挿入され、糸が触手のような働きをしているシーンがあります。本番はペニスを使います。ヒーローは腹黒クズ、愛は一切ありません。ヒロピンもの、ゆる設定ローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 22:10:59
12369文字
会話率:42%
【魔法少女が敵キャラの手に落ちる話。悪役や魔族魔王との夢小説が好きな方へ】
魔法少女スノー・トウィンクルプリンセスは、敵のスパジュラと戦うことになった。圧倒的な力の差に、仲間の三人が次々とやられてしまう。だが一人になったスノーに、スパジュ
ラはおかしな提案をしてくる。
「なあ、俺と恋愛しないか?」
もちろん断ったのに、力が敵わないスパジュラにいいように体を弄ばれてしまって──?
大丈夫、俺が気持ちいいのをたくさんあげて幸せにしてやる。これから美味しいものを食べさせて、ほしいものを与えて、一緒にあちこちのデートをして。散々甘やかして愛してあげれば、きっと彼女は俺を好きになる。
※設定ゆるめ。ヒロピン。
※ほぼえっちだけですが、この続きは溺愛執着ハッピーエンドになる予定です。
※ヒーローはほぼ人型ですが蜘蛛っぽい節足が背中から生えており、その足も挿入されます。(痛くない)
※この小説は、ノクターン向けにアレンジして短編としても投稿しています。
※似たような悪役堕ちものとして、スパダリ悪魔×純粋天使の溺愛執着小説を連載しています。短編もあります。作者リンクよりぜひ見に行ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 22:10:00
11307文字
会話率:42%
健気な見習い魔法少女が、嗜虐的な悪の組織幹部の怪人に捕まり凌辱されて心を折られる話です。
男(怪人)が酷い性格で女の子に救いはないです。軽度の暴力描写や触手表現があります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2024-08-16 20:51:30
6552文字
会話率:50%
人前で意味不明な集団に射精させられる男の子が見たいと思ったので、書きました。
恋愛要素はありません。挿入もありません。
最終更新:2024-08-16 20:20:04
7599文字
会話率:34%
20◯◇にダンジョンが現れた
主人公はこの世界で生きていくために努力する。
☆グロ描写あり
★がエロ描写あり
です。
最終更新:2024-08-16 19:30:57
1023文字
会話率:24%
学校の憧れの先輩とアホな飼い犬の立場を融合させて、アホな飼い犬として先輩を飼う話。
最終更新:2024-08-16 18:59:44
10614文字
会話率:64%
【ストーカー会社員×おバカサイコチャイニーズマフィア】
平凡なシステムエンジニア・野田遼太。
想い人が手をかけた死体を見てしまい、彼に銃で脅される。
「だ……誰にも言わないから……かっ、帰りたい……!」
ボロボロと涙をこぼす遼太を見上
げて、想い人──「田中」はきゅんきゅんと腹を腹を疼かせた。
─────
注意・含まれる表現一覧
・♡喘ぎ、おほ喘ぎ、レ○プ、肉○器など露骨かつ人を選ぶ表現
・快楽に弱いけど拳銃一つで攻めを泣かせる受け
・性行為中以外は受け優位
・攻めが情けない
・ふんわりと攻め×受け以外の描写あり(ボス×受け)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 18:50:52
8061文字
会話率:27%
道端で見つけたエロ本をきっかけにMとして目覚めて深みにハマっていく話。
スパンキング・排泄は登場します。流血・暴力は苦手なので無いと思われます。
胸糞悪い感じにはならないはずです
評価やリクエストなど頂けたら嬉しいです。
よろしくお願
い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 15:06:31
66039文字
会話率:48%
童話パロです。
蛙になってしまった王子と、従者のハインリヒが、呪いを解いて元の姿に戻り平和に暮らすまでのお話。
寡黙で健気な年下従者×蛙の王子様。
創作要素がかなり強めです。
R18の回には※マークをつけています。
最終更新:2024-08-16 12:00:00
57078文字
会話率:41%
ほなみは父の借金返済に協力するため金融業者に会うことにするが、これは危険なことだった
最終更新:2024-08-16 11:28:50
3387文字
会話率:36%
初めてのガーデンパーティーで前世を思い出した悪役令息兄(お子様)の話。
フラグ乱立、設定崩壊。ほのぼの。一瞬シリアス。愛され主人公。
【注意】連載版鋭意執筆中。
誤字脱字報告ありがとうございます。とても助かります。
8/17、18、日間
一位頂きましてありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 08:00:00
12193文字
会話率:25%