最終電車。オレが携帯に夢中になってると座席に座ってる三十路女が、オレの股間に手を伸ばしてきた。
最終更新:2008-05-10 00:20:40
4537文字
会話率:40%
オジサン(おれ)は、深夜のコンビニに入って、アダルト雑誌を選んでいた。恥ずかしながら、当然股間は反応しちゃうわけで……。ところが、その、股間の膨らみを女性客に見られていた。しかもその女性客は、なんと小学生の女の子だったのだ。女の子の目線の位
置に、オジサンの膨らんだトレパンがある。そこで、少女は俺にこう言った。「あ、おじちゃんのここ、おっきくなってるね」。そして少女にトイレに連れ込まれた!さあ俺は、どうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-11 15:01:31
2354文字
会話率:11%
光一は彼女の部屋に足を踏み入れ、出してくれたオレンジジュースを飲み込んだ。光一と瑞希はキスを交わし、その暖かさと柔らかさを感じ取っていた。いきなり、瑞希が光一の股間を触り、光一の分身を口に含んでいった。そして、光一は絶頂に達し、証である液体
を瑞希の口内に発射するのだった。光一は目を疑った。なぜなら、瑞希には秘密があったからだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-12 19:45:43
5140文字
会話率:48%