「マユっ!」
ケンジは一声マユミの名を呼ぶと、彼女の秘部に顔を埋めて、舌と唇で谷間を愛し始めた。
「だめ!ケン兄、血が出てるから、あたし、あ、ああああ・・・。」マユミは慌てた。それでも彼女の身体は、いつになく熱くなっていった。
ケン
ジは構わずその行為を続けた。そしてしばらくして顔を上げたケンジはマユミの目を見つめて切なそうに笑った。彼の口元は真っ赤な血に染まっていた。
---禁断の恋愛関係にある双子の兄妹ケンジとマユミ。彼らが高二の12月、ケンジは和代というマユミの後輩から告白される。
出典:作者Simpsonの小説サイト「NOVELA de Simpson」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 12:14:52
9676文字
会話率:55%
俺の想いは、あの頃なんて比じゃない…。
前よりずっと……君に恋い焦がれてる…。
最終更新:2012-08-20 00:31:10
1960文字
会話率:19%
彩香はオナニーが好きだ。
小学生のころから時々、秘部をいじって淡い快感を得ることはあったが、中学生になり性器が大人の形状へと変化するにつれ、本格的にオナニーに親しむよようになった。
最終更新:2011-03-26 01:49:34
3030文字
会話率:5%
彼氏に逆らえない美弥は、暁に言われるがままに秘部に玩具を埋め込み、濡れるのを感じながら暁の元へと向かう・・・。
最終更新:2009-03-22 22:17:32
5164文字
会話率:38%