クールで喧嘩が強い黒髪巨乳美少女の彼女が、下っ端のチャラ男に卑怯な手で寝取られる話です。
身体が小さいイジメられっ子のコウキは、私立青葉学園への進学を機に、幼馴染で一つ年上の美少女――『大河お姉ちゃん』との再会を果たす。そして、子ども
の頃からの恋心を抑え切れなくなったコウキは、三カ月前に大河お姉ちゃんに告白。晴れて彼氏彼女として、付き合うことに成功する。
大河お姉ちゃんは、不良のボスにも負けないぐらい喧嘩が強くて。クールな孤高の存在で。頭が良くて。胸がすごく大きくて。誰もが憧れるような美少女で。そんな大河お姉ちゃんと相思相愛になれたコウキは、キスまで済ませて幸せの絶頂を迎えていた。
しかし、チャラ男としても有名は下っ端の不良――同級生の上原が、卑怯な手で大河お姉ちゃんのことを自分の『物』にしようと画策していて……。
※一章は前編『コウキ視点の純愛パート』と中後編『大河視点の寝取られパート』に、分かれています。
※一章までは書き終わっているので、文章チェック後にすぐに投稿する予定です。
※凌辱色の強いNTR作品です。苦手な方は御注意ください。
※誤字脱字などあったら、申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 06:00:00
25487文字
会話率:60%
26歳の知里(ちさと)は、印刷会社の営業部で働くOL。
あるとき、取引先に向かった知里は、懐かしい人物と再会を果たす。
かつての大学時代の先輩、旬弥(しゅんや)だった。
当時、4カ月弱という期間ではあったものの、彼氏彼女として過ごした思い出
が蘇ってしまう知里だったが・・・。
こじらせ女の再会編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 20:22:01
12399文字
会話率:37%
時々残業を仕事場でやらず、カフェでこなしている女は最近、同じタイミングで遭遇する男に「熊」というアダ名をつけて、勝手に片思いをしていた。
放送作家という仕事柄、どこでも仕事ができるため気に入ったカフェで原稿を書き上げることが習慣になっている
男は最近、同じタイミングで遭遇する女に「猫ちゃん」というアダ名をつけて、勝手に片思いをしていた。
そんな二人がの均衡がある日を境に崩れてしまって・・・・。
同じ空間に同じような思いを抱いた男女が彼氏彼女になるまでの物語です。
男性視点と女性視点が交互に切り替わります。二人の独白のため、すこし下品?な表現も含まれているかもしれませんのであしからず。
※3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 23:00:00
16111文字
会話率:15%
森水城は不思議ちゃんだ。
来るもの拒まず去るもの追わず。
だけど、イッシンとは高校の頃からずっと、ゆるゆると繋がっている。
彼氏彼女じゃない。だけど、お互い唯一無二。このままでいいのか、変わりたいのか。
性描写は後半まで出てきません。
若干の暴力表現があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 07:13:23
10212文字
会話率:33%
平凡な主人公の前にある日突然現れた少女。彼女は自分を主人公の親友だと言う。ちょっと待て。主人公は思う。「俺の親友は男だったはずだ」■完全男性向け/BL要素は皆無です■全16編になります。毎日更新です。
最終更新:2012-11-09 00:00:00
70355文字
会話率:34%
彼氏と彼女の関係になって1ヶ月が過ぎた。夏休みを控えたある日、彼女は彼の家を訪れることになる。
待ち受けるものはなんなのか。とうとう2人は――どうなるかは闇の中(をい
※一応、彼女・彼氏、交互の視点で進んでいきます。話としては、長くならない
予定です。
※このお話は、『深知心知』と『深知欲知』の続編となります。よければ先にそちらをお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 02:23:34
20169文字
会話率:18%