高校で油絵を専攻している久住双葉(くずみ ふたば)は、夜半に家を抜け出して星を見ていた。誰にも関わらず、誰にも邪魔をされない、邪魔にされない時間は、双葉の唯一の平穏なときだった。
その平穏な夜に、一石を投じる人物が現れる。転校してきた2歳年
上の同級生、河崎依敦(こうざき いづる)。
性格も専攻も違う二人だったが、互いの孤独と夢に惹かれるのに、時間はかからなかった。
※始まり数話は短めです。
※オトナなアレコレにたどりつくまでに、一部鬱展開あり。でも、基本的に甘々に進む予定。アレコレは濃いめ……かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 02:00:00
3473文字
会話率:18%
高校生になって・・・コレはいじめ!?
男子高校生の設定で書いてみました。
ちょっとSMチックな事が好きな高校生と全てがノーマルなノー天気高校生の
高校生活を書いちゃいました!
全て妄想です!!
私の気の向くまま書いているのでスローペース
です。
エロ表現ありです。
苦手な方はご遠慮下さい。
褒めれば伸びる子なので温かい目で見守って読んでください!
※注意 blove様と重複投稿しています!
どちらも完結はしていません・・・
宜しくお願いします('◇')ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 13:55:28
6633文字
会話率:58%
梶 弥生は馬の追っかけになるほどの、競馬好き。
ある日、とある目的で参加した馬コンで、会社の上司に「競馬好きな女性を落としたい」と相談されたことをきっかけに、彼女の熱い競馬レクチャーが始まる。
趣味に生きる女と、いい加減気づいてもらいたい
上司の攻防。
本作は恋愛要素2割、競馬的アレコレ8割で構成されております。
競馬的アレコレは、作者の主観に基づいておりますので、間違いや思い込みもあるかもしれません。
あくまで、1つの見方として楽しんでいただけば幸いです。
馬券は二十歳になってから!ということで、年齢制限をかけました。
エロ的な何かはそれほどない予定です。
※2014年末で既に完結済ですが、たまに誤字修正が入ります。
内容は余程のことがないかぎり、いじらない予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 17:00:00
146643文字
会話率:25%
pixiv小説で書いたやつのアレ。
とある印藤さんちの姉弟の物語。
姉である左姫(さき)ちゃんの身の回りでおかしなことが起きていた。
パンツは減っているし、弟の右京君は左姫ちゃんを避けている。
コレはおかしいと思って右京君に問い質し
たが、「何でもないと」一点張り。
左姫ちゃんはある作戦を思いついた。
そして、その策略は見事に成功し、物的証拠と現場を抑えた。
そして、お風呂場で始まる。めくるめく姉弟相姦が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 15:27:14
7647文字
会話率:35%
車の横をスレイプニルが並行して走り、飛行機を追い越す魔女がいる。そんな科学と非科学が混在する現代。世にもあまり珍しくない、『前世の記憶』を持った少年は、家の事情でその学園に入学した。コレはその中身平和を愛する少年が、恋に仕事に頑張り過ぎない
程度にガンバるのほほんすとーりぃ。に、なるハズ。――――イキオイに駆られて書いた。二番煎じもイイところ。でも後悔はしていない!!途中放置の『私立緑野原学園男子高等部!!』書き直し版。W主人公はやっぱり文才ナイほえほえには無理があった。『私立~』の方は多分きっともうすぐ消える予定デス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 00:00:00
176424文字
会話率:37%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、
『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%
※魔法のiランドより転載作品ですが、より過激な描写や表現を含んでおります※
見た目は普通。
成績も普通。
全部が普通。
そんな平々凡々でつまらない僕の名前は東雲優(シノノメユウ)と言います。
でも、そんなパンピーの僕にも
春が来ました。
ことのつまり、彼女が出来ました。
見た目は人形。
入試はトップ合格。
ついでにアニ声。
そんな容姿端麗で頭脳明晰という完璧な彼女の名前は速水玲良(ハヤミレイラ)と言います。
彼女は現役女子高校生でありながらお仕事をしています。
マンガ家さんです。
しかも"激"エロの。
コレはそんな僕と彼女の妄想なのか?リアルなのか?というエロ炸裂ラブコメ?です。
定義の通りに平和であって欲しいと、僕は心の底から願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-09 18:11:08
14104文字
会話率:15%
メリア魔武術学園女学院にて、平凡な生活をしていた少女。そんな少女の日常は、学園祭最終日に開催された武闘大会である少女と出会ったことで一変した。コレは、そんな二人の愛の物語。
最終更新:2012-03-30 14:00:00
22685文字
会話率:0%
「う、うわぁ……ヒデェなぁ、コレ」
俺は、学校の授業中、机の中にケータイを隠して小説を書いていた。
タイトルは、『触手飴』。せっかくノクターンに登録したんだしと、書いた作品だ。
「いやしかし、これは酷いな………」
俺はこれまでに、沢山の18
禁小説を書いてきた。しかし、どれもこれも途中で書きたい事が増え、内容が濃くなり、結果、別の内容が書きたくなったり内容を忘れたりして諦めて放り出していた。
その点では、一応最後まで書けたコレは優秀な作品という事になる。
なるのだが………。
「こんなグロい作品、誰が読みたいんだよ……。というか、エロいの書きたかったのにエロさのかけらも無いな……」
俺はがっくりとうなだれる。しかし、何か一つ位は投稿しておきたい。だが、あるのはコレと、完結前に放り出した小説ばかり………。
「…………」
俺は、投稿ボタンを押した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 16:49:15
2013文字
会話率:20%
コレは前出の『同窓会の女達』の基となったプロットのようなものです。
アラ筋としては前出のモノに沿いますが、キャラクターやシュチュエーションの設定が少しずつ違ったりします。
そう言う意味で『別冊袋とじ』です(^_^;)
ただ、あまりストーリー
性はありません。
あくまでも濡れ場の描写が主であり、【オカズ】として楽しんで貰えれば幸いです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-06 23:00:00
6524文字
会話率:27%
自分をいきなり襲った集団。笑いながらコレはゲームだと言いのけるオトコと、何度も謝りながらも自分を抱くオトコとのこじれた話。昔の話の番外編でもあります。
最終更新:2009-01-16 22:02:11
4176文字
会話率:0%
僕は、気づいてしまったコレは、『憧れ』ではなく、『恋』だということに。彼は13歳も年上な上に妻子持ち。だけど、『雨』を言い訳に僕と彼は…。
最終更新:2008-05-01 00:22:23
41602文字
会話率:45%