おねえちゃん ノクターン・ムーンライト　作者検索

新年をむかえたぼくの家に、おねえちゃんがやってきた。ひさしぶりに会うおねえちゃんに、よろこぶぼくだったけど、とつぜんちんちんがおっきくなってしまい、それをおねえちゃんに見られてしまった。泣き出してしまったぼくにおねえちゃんはこう言った。 「――大丈夫、お姉ちゃんに任せて」折りたたむ>>続きをよむ

＜小説を読もう＞「一人（と何人かの）旅」から ココモちゃん登場 面倒見のいいおねえちゃんです。

両親のいない、夏のある夜。 姉が突然おどろくべきことを言ってきた。 「セックスしましょう」 ぼくには姉で興奮する趣味などはなかったのだが――

企画物ってやってみたかったんです……。 衣摘は双子で「おねえちゃん」。気付けばもうすぐ年がかわる大晦日に彼女はひとり家でお留守番。年を越したその時、彼女の秘密は暴かれた。 ※本編完結済み。蛇足（衣花サイド）追加します。

暑い夏の日、姉の菜枝香が弟の部屋をのぞいて見てしまったものは………