フリーターの北原賢司は消防士の息子だった。父親の期待に応える兄とは違って、賢司は父親とは別の道を模索していた。結婚の決まった兄は両親と同居をすることになる。立場の弱い賢司は仕方なく家を出る。
しばらく清掃会社で働いていたが、不況の煽りで倒産
。職探しで見つけたイタリアンレストランの求人広告。賢司は何かを感じた。そこには運命的な出会いがあった。
お題コミュにて。鍛錬用ですので、書き直しは何度もします。気になった箇所や感想などございましたら、どんどんぶつけてくださいませ!身体を張って?受け止めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 19:16:31
10044文字
会話率:57%
吹奏楽でパーカッション(打楽器)をしている男の子が、悲しいことがあって泣きついてきた憧れの先輩とやっちゃう物語です。昔、別のサイトに投稿したものを、ある程度書き直して投稿していこうと思っています。
生まれて初めての本格的な執筆になるので
、かなりの駄文になってしまうと思います。間違いなどの指摘があったら非常に嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 00:00:00
7725文字
会話率:36%
体調崩して二年ぐらい放置状態になっている小説。
ページに何も無いのもさびしいので置いてみる。
復調したので続きを書く予定あり。
4話くらいまで書いてある。
下調べせず書いてるので誤った業界・専門的表現があると思われます。
読みづらいのは仕様
。そのうち書き直します。
濃厚な男性同士の絡みあり。激しく注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-15 00:08:07
20001文字
会話率:34%
立ちションベンしてるオジサンのおちんちんを見た由紀ちゃんは、クラスの男の子達の話すおちんちんの不思議な現象が本当なのかオジサンに尋ねる。それを良いことにオジサンは由紀ちゃんにイタズラしたくなるのであった。☆☆☆小生の『オジサンと由紀ちゃん』
の改訂版です。なげやりに終らせたエンディングを書き直した、ロリータものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-28 23:56:41
1339文字
会話率:21%