官能小説家のあたしは彼氏でサラリーマンの潤二が土日の休みに自宅マンションに来てくれて、互いに満たし合う意味でセックスしていた。彼は精力が相当強く、あたしも参ることがある。ただ、何かと孤独に陥りがちなあたしを潤二はサポートしてくれた。彼と会え
る日が楽しみで、あたしは毎日、その日を心待ちにしながら執筆活動に勤しんでいたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 20:10:17
3150文字
会話率:65%
肉便器マゾとして成長しようとする由美とそれをサポートする筆者の壮絶なバーチャル・セックス・バトル
最終更新:2008-09-21 09:13:36
10750文字
会話率:0%