類は友を呼ぶというけれど、地味で冴えない麗果(れいか)の回りには気づけばイケメン・美少女だらけ。そんな仲間と一緒に繰り広げていくのは普通の青春ではなくて、幽霊退治!?
最終更新:2012-12-10 17:08:19
15228文字
会話率:57%
【ツンデレシリーズ1】目次ページ下にもシリーズ作品の入口あります。(※他作品「【ツンデレ】【ゆい】【英雄大好き】シリーズ共通登場人物紹介」に各作品のURL記載あります。)
★★★後藤恵那(えな)は自分でもキツイ女だと自覚している。そ
れは、無駄に綺麗な顔のせい。
★好きでも無い男に何度も告白され、好きでも無い男のことで女友達から妬まれる。★そしてまた、イケメン モテ男に告白されてしまって、超迷惑。顔で寄って来る男なんて大嫌い。★恵那(えな)が好きなのは、無口だけど密かに優しい同級生。でも、告白したら『ごめん。』の一言。 仕方ないな、こんなキツイ女を好きになってくれる訳無いもんね。
★※※ツンデレですか?【連載版カレ視点】と、ツンデレですか?【モテ男視点】もあります。【モテ男視点】は1話までの内容ですので性描写はありません。主人公に振られた男子視点ですので失恋モノです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 21:59:19
18096文字
会話率:39%
いい年をした幼馴染の佐藤と鈴木がゲームをクリアするとその世界に引きずり込まれるお話。
佐藤は正統派王子様風イケメン、鈴木は闇の王子様風イケメンに変貌し、ゲームプレイ時に得た知識とチート能力を手に、平和な世界を平和に過ごしつつ、各地の美少女・
美女・時々美少年、美青年と愛をはぐくんだり一方的に思われたり。
主人公は佐藤で、ヒロインが鈴木です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-24 16:55:08
30172文字
会話率:26%
日本人とイタリア人のハーフである月華とイタリア人のリーグルとグレイは幼なじみ。その三人を中心に裏組織が作られた。人を殺めたりはしない。しかし、力は必要…。
現代にファンタジーを混ぜ合わせたフィクションです。
※更新遅れます。
最終更新:2011-12-25 00:00:00
18073文字
会話率:35%
すれ違った人のほとんどが振り向く美少女の早瀬奈々。寝坊してしまいいつもより遅い電車にのったところ満員電車だった。
痴漢してきた男に注意しようとするとかなりのイケメンだった。
最終更新:2011-07-03 21:44:48
984文字
会話率:26%
魅惑美少女と、俺様イケメン吸血鬼を元に描いた《ホラーエクスタシー》。
次々に現れる吸血鬼達による恐怖と快感…。
最終更新:2011-02-03 23:32:47
101300文字
会話率:43%
睡眠と覚醒の間で彷徨う意識は、何処へ向かうのだろうか?
マレーシアと日本を舞台に繰り広げるサスペンス・スリラー・SFです。
高卒の、しがないサラリーマンが巨大IT会社の犯罪行為に挑む。
究極的に膨れ上がったコンピューター産業にアンチテ
ーゼを突き付ける。
物語は、断片的にバラバラに展開されるようですが、ジグソーパズルのピースの一つ一つが最後に組み合わされた時に総ての謎が解き明かされます。
最後には、思いもよらない展開が待っています。
読んで面白いと思って頂ければポイントを入れて下さい。
感想もお待ちしています。
苦情、批判、大いに結構です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-29 13:03:44
11745文字
会話率:13%
女子高生3人組が平凡に終わりそうな夏休みに何か特別なことをしようと相談した。山梨県の湖に潜ると地球の裏側に出るという荒唐無稽な都市伝説の謎を解明するために、夏休みにキャンプに出かけるが、以外な結果に・・・
読んで面白いと思って頂ければポイ
ントを入れて下さい。
感想もお待ちしています。
苦情、批判、大いに結構です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-25 17:04:47
10528文字
会話率:39%
エロチックなホラーです。
怖い話がトラウマになる方は絶対に読まないでください。
この小説を読んで犯罪を模倣しても作者は一切の責任を負いません。
読んで面白いと思って頂ければポイントを入れて下さい。
感想もお待ちしています。
苦情、
批判、大いに結構です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 12:01:33
6603文字
会話率:5%
【純文学】-死滅回遊魚-のエロバージョンです。
先生と生徒の恋愛ストーリ+
中学生同士の幼い性体験を事細かく描写します。
女性が気持ち良くなるシーンを中心的に書きました。
女教師が女生徒をエッチにイジメるシーン。
清純な女教師を汚す
ことに悦びを隠せない。
男子生徒が女教師のアソコを観察。
文学的な描写力でエロを書く。
これこそまさにエロ描写の超絶技法。
小説としても十分に楽しめる内容です。
最後まで読んで下されば、この作品の本質が分かります。
読んで面白いと思って頂ければポイントを入れて下さい。
感想もお待ちしています。
苦情、批判、大いに結構です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-15 12:58:05
34287文字
会話率:21%