春、運動不足解消のためプールに通い始めた社会人の尚人は、巨尻が魅力的な女性、美咲と出逢う。足をつってしまった美咲を助けたことで二人は知り合いとなるが、美咲は自分の肉体が尚人に盗み見られていることに気付いていた。互いに想い合っていることを知っ
た二人は、美咲の思わぬ申し出によってラブホテルに行くこととなった。尚人は憧れていた美咲の豊満な肉体を欲望のまま抱き、想いを遂げる。尚人は美咲を自分の女にしたいと宣言し、美咲もそれを受け入れた。翌朝、美咲は尚人に抱かれたまま、上司に有給休暇申請の電話をするのだった。
「春の短編祭2021」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:00:00
14433文字
会話率:46%
魅力的なひとについて妄想をめぐらす、そんなひととき。
最終更新:2021-04-25 17:00:00
3459文字
会話率:10%
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。
性的表現は思わせぶりには伏せていますが、かなり過激に書いています
。暴力的な場面も多々あるので、そう言ったものが苦手な方は読まないでください。
主人公、御笠グループCEOの御笠泉水、36歳。
美しい容姿に、財力も地位も名誉も全て兼ね備えていているが、ただ一つ手に入らないのは愛する美しい男、咲花流星だけ。
そんな泉水の前に現れたのは、モデルの美青年、ワタル。
ワタルに魅了されながらも流星への思いを胸に秘める。
そしてもう1人の主人公、六代目政龍組傘下誠竜会若頭飯塚真幸、37歳。
艶のある魅力的な美貌を持つが、その美しい容姿の奥底には、静かなる凶暴性を秘めている。
立場的に結ばれないと諦めながらも1人の男を一途に想い続ける。
泉水と真幸。決して相見えぬ光と影のふたり。
しかしある事件をきっかけに、様々な男達の関係はさらに複雑になっていく。
運命の相手を求めながらも、いつか壊れてしまうかもしれないと思うジレンマ。
そんな危うい恋の駆け引きは終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 20:56:09
14171文字
会話率:38%
帝国の東都に暮らす伯爵華族の箱入り息子である鶯院麟太(おういん りんた)は、両親が航海中の事故で亡くなった後叔父に財産を横取りされて困窮していた。そこにヤクザの樺島(かばしま)がやってきて父親が連帯保証をしていた借金3億圓の返済を迫られる
。
華族のオメガであることを売りにして、嫁入りの代償に借金を払ってくれる成金を親友の棚垣(たながき)の協力で探すも全く見つからず。そんな返済期限前日の夜に、麟太の家にかつての初恋の女の子キヨミちゃんが訪ねてきたが、何故かキヨミちゃんはアルファのイケメン男になっていた!?【オメガバース要素あり】
※アルファポリスに投稿しています
【CP】腹黒財閥御曹司アルファ攻×おバカ無自覚華族オメガ受
※やや主人公総受け風味ですが、基本は固定カップルです。他のCP要素は借金取りヤクザ×主と親友×主。
【世界観が気になる方への補足】
・オメガバース設定は基本テンプレ踏襲で、アルファは優秀で性別関係なく孕ませられる、オメガは魅力的で性別関係なく孕める、くらいのゆるい感じです。今のところは。
・大正から昭和初期くらいの社会文化イメージですが、そんなに史実や考証には力を入れていません。異世界だしという体でライトに楽しんでいただければ。
↑上記2点については、どうしても読むにあたって気になる所があるという方がいたら感想で教えていただければ再考します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 22:07:14
19376文字
会話率:46%
クールイケメンな部下に今日も今日とて仕事を奪われ、仲良く(?)残業を終えた連休前夜、「男なのに母乳が出る」と部下から暴露を受ける。部下が魅力的だと証明するために部下のおっぱいを見たりさわったりする話。
主人公×部下。受の胸からおっぱいが出
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 20:25:27
7278文字
会話率:40%
ある男が美しい人魚に転生して、あれやこれやあって魅了しまくって溺愛される話。
男は森の泉、湖で目を覚ました。
前世の記憶は自身のことだけがすっぽり抜けている。
おそらく死んで生まれ変わったらしい異世界で訪れる出会い。
群青色の色彩を纏った
麗人となった男は、魅力的な人々と出会い、惹かれていく。
彼が出す答えとは如何に。
(魅了属性である主人公が複数の男にモーションをかけられます。御留意願います。)
スケベがある時は(※)をタイトルにつけるので自衛を
※一日一話更新を心がける。無理なときもある。
話の進みはのんびり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 19:06:51
34588文字
会話率:14%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
熱帯の国マレーシアは、クアラルンプール国際空港。
夜も更けた22時過ぎ。ターミナルの奥深い搭乗ロビーでは、JIA(日本国際空輸)成田行の出発時間が近付くに連れ、乗客達が徐々に集まり始めている。
未だ人気(ひとけ)もさほど多くなく静かな、白
く硬いタイルが敷き詰められた通路。そこで時間を待つ乗客達の耳に、カツカツとヒールの音を鳴り響かせ歩く音が入ってくる。
濃紺のワンピースを纏い、背筋を伸ばして颯爽と歩く女性達。乗客達がこれから利用するJIAの客室乗務員。日本ではCAと呼ばれる人々である。
同じ装いで颯爽と通り過ぎる制服の一団。その最後尾に、笑顔で会話を交わしながら歩む、若い女性のペアがいた。
二人ともスラっとした体形。首にはブルーのスカーフをフワッと巻き、濃紺の半袖ワンピースにボディを包んでいる。
ウェストは赤いベルトで締め、膝頭まで伸びるスカートの裾からは、透明感のある黒ストッキングに包まれた綺麗な脚。二人揃って魅力的な美脚の持ち主である。
足許には5cm程のヒールがついたパンプスが光っている。身長は165cm程であろうか。お互い若いが、先輩後輩という雰囲気である。
先輩と思しき女性。彼女の名前は高橋恵27歳。新卒でJIAに入社し、今年で5年目になるCAである。
後輩と思しき女性。彼女の名前は吉永香織。入社2年目で、誕生日前の23歳。クアラルンプール線は今回が初めてである。
そんな2人が乗務するJIAクアラルンプール発成田行きの便は、いよいよ離陸の時を迎えた。
機内最後尾、ギャレー脇で一人座る恵は、向かいに客の座っていない席で、離陸後の業務に備えるべく、胸ポケットにあるメモの束を取り出して読み始めた。
と、手元の一番上のメモが見慣れない4つ折りの紙に差し替わった。
近くに誰もいないのに突如現れた便箋。恵は怪訝に思いながらも恐る恐る読み始めた。
「親愛なるCA様。。。今日のお姉さん、何着の予備ストッキングを機内に持ち込んできていますか?何枚までなら破かれても、新しい黒パンスト脚を作れます?」
恵にとって、今までのキャリアで経験したことのないような、悪夢以外の何物でもないフライトが開始された瞬間でもあった。
--*--*--
本作品は、「愛と官能の美学」様に投稿させていただいた同名小説をリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 00:00:00
343611文字
会話率:17%
ごく普通の小学生だったボクは、ある特殊な性癖に目覚めてしまう。そして、その性癖によって鍛えられていったおかげで様々な能力が拡大されて性豪無双と化していく。その過程を、ゆるゆるとした日常の中で私小説風に描いていきまする。魅力的な女性達、(約)
百人斬りの記録を描いていきたい。「フランス書院文庫官能大賞」に応募予定作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:03:18
33220文字
会話率:24%
斉藤勇作はフォルクスワーゲンのポロ1300cc 5MTを新車で購入してから、すっかりドイツ車のファンになった。日本車では感じられない、その転がって行くような軽快な走りが気に入った。数年後に中古で見つけた3速オートマチックのゴルフⅡに乗り
換えたが、
やはり搭載するエンジンのパワーが強く意識されるモデルだった。そして、いつかはメルセデス・ベンツかBMWに乗りたいと思うようになっていく。
いかにドイツ車が優れているか友人の磯貝洋平に会うたびに話すと、所有している灰色のゴルフを譲って欲しいと彼は言い出す。そこで勇作は、この機会に車の乗り換えを考えた。丁度、BMWの318 tiというコンパクトでスタイリュなモデルが中古車市場に出回っていたのだ。
ミスティック・ブルーで5MTのモデルに絞って探す。するとカーセンサーで近くの中古車ショップに在庫があることを知った。車を見に行くと、掘り出し物と言っていいほどの極上車だった。その場で手付金を払う。でも隣に展示されていた紫色のBMW318iが気になった。そっちは新車同様に見えた。家に帰ってからも頭から離れない。次の日、再び中古車ショップを訪れて気が変わった。トルマリン・バイオレットのBMWを購入してしまう。
自宅に帰って妻の明美に見せると、意外にも彼女は嫌悪を露にする。理解できなかった。紫のカラーが気に入らないらしい。たかが色じゃないか、と説得するが効果はない。
そのうち慣れてくれるだろうと勇作は期待するしかなかった。自動車自体は素晴らしい。買って大満足だ。こんな新車みたいな車をどうして前のオーナーは手放したのかと、勇作は不思議に思うようになっていく。保険証に書かれた以前の所有者の名前を見る度に強く意識した。
数日後、勇作は友人の磯貝洋平と一緒にスイミングクラブの飲み会に参加した。そこでセクシーで魅力的な女性と知り合う。意気投合。飲み会を早めに切り上げて二人でモーテルへ行く。その翌日から不可解な出来事が起こり始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 22:00:00
82941文字
会話率:52%
斉藤勇作はフォルクスワーゲンのポロ1300cc 5MTを新車で購入してから、すっかりドイツ車のファンになった。日本車では感じられない、その転がって行くような軽快な走りが気に入った。数年後に中古で見つけた3速オートマチックのゴルフⅡに乗り
換えたが、
やはり搭載するエンジンのパワーが強く意識されるモデルだった。そして、いつかはメルセデス・ベンツかBMWに乗りたいと思うようになっていく。
いかにドイツ車が優れているか友人の磯貝洋平に会うたびに話すと、所有している灰色のゴルフを譲って欲しいと彼は言い出す。そこで勇作は、この機会に車の乗り換えを考えた。丁度、BMWの318 tiというコンパクトでスタイリュなモデルが中古車市場に出回っていたのだ。
ミスティック・ブルーで5MTのモデルに絞って探す。するとカーセンサーで近くの中古車ショップに在庫があることを知った。車を見に行くと、掘り出し物と言っていいほどの極上車だった。その場で手付金を払う。でも隣に展示されていた紫色のBMW318iが気になった。そっちは新車同様に見えた。家に帰ってからも頭から離れない。次の日、再び中古車ショップを訪れて気が変わった。トルマリン・バイオレットのBMWを購入してしまう。
自宅に帰って妻の明美に見せると、意外にも彼女は嫌悪を露にする。理解できなかった。紫のカラーが気に入らないらしい。たかが色じゃないか、と説得するが効果はない。
そのうち慣れてくれるだろうと勇作は期待するしかなかった。自動車自体は素晴らしい。買って大満足だ。こんな新車みたいな車をどうして前のオーナーは手放したのかと、勇作は不思議に思うようになっていく。保険証に書かれた以前の所有者の名前を見る度に強く意識した。
数日後、勇作は友人の磯貝洋平と一緒にスイミングクラブの飲み会に参加した。そこでセクシーで魅力的な女性と知り合う。意気投合。飲み会を早めに切り上げて二人でモーテルへ行く。その翌日から不可解な出来事が起こり始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 20:00:00
38169文字
会話率:47%
高校二年生であるベータの少年、心堂怜(しんどうれい)は、何故か同じ学校に通う後輩の美少年オメガである鬼瓦桃太(おにがわらとうた)につきまとわれていた。
「どうですか? こんなに可愛い後輩に付きまとわれた気分は? 嬉しくて死んじゃってもい
いんですよ?」
「自信過剰だなぁ……」
怜は理想の番をさがして日々奮闘する桃太に無茶振りされたり、ときに逆襲したり、ときに共に爆死しながらも、彼とともに魅力的なオメガになるための探求を重ねていく。
これは、そんな彼らの甘酸っぱい青春の記録である。
※ギャグものです。オメガバース関連が常識のように出てきます。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 18:57:00
4970文字
会話率:53%
野球留学のため実家を離れ、一人暮らしをする俺のところには、時々近くに住んでいる叔母の美穂さんが来てご飯を作ってくれたり、面倒を見てくれる。最初はありがたくも過保護だと思っていた俺だが、ある時叔母さんの身体がエロすぎることに気づいてから、いつ
しか叔母さんの妄想でシコリまくるようになっていた。そんなある日、お風呂が壊れたと言って汗だくで俺の家を訪ねてきた叔母さん。荷物の中から出てきたのは、「性行為同意書」という名前の何やら怪しげな書類。そこには、すでに叔母さんと俺の名前、そして叔母さんの希望するプレイが書き込まれていた。それを知ってか知らずか、叔母さんはあえて俺に裸を見てもらうように誘い込む。想像以上に魅力的な身体をした叔母さんを前に、俺が下した決断は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 02:00:00
13680文字
会話率:68%
時代は自宅で、セクサロイドを使って性欲処理をするのが主流。社会人となり、少しお金に余裕が出てきた稔(みのる)も、その一人になろうとしていた。彼の買ったセクサロイドは感情付与型、すなわちセックスを通して感情を教えてゆくことで、どんどん人間らし
くなるというもの。しかしすでに魅力的で、ほとんど人間のような彼女に、彼は情欲を抑えきれずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 20:14:25
6309文字
会話率:75%
ある日、友達からもらった『身体を入れ替える薬』。俺の家に転がり込んできて、だらしなく俺のバイト収入に頼る、同じ大学に通う妹の愛理(あいり)をターゲットにすることにした。
妹の身体は極上。何もかも魅力的で、しかも彼女自身は自分の魅力を自覚して
いない。普段俺が支えてやっている分、身体を好き勝手しても罰は当たらないはずだ。
俺は愛理の身体で、オナニーに俺の身体に入った妹とセックス、さらには愛理の親友とのレズセックスまでしてしまうのだった……。
※少し倫理観の崩壊が見られます。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 17:13:43
18833文字
会話率:63%
大きな胸と尻が魅力的な友梨奈は、通勤電車で毎朝痴漢の勃起した男根を押し付けられていた。
ときに大きく張り詰めたスカートの尻に精液をかけられることもあったが、それを拒むことができず、涙を流しながらそれに耐えた。
結婚後、夫が体調を崩した事を
きっかけに、夫婦で夫の実家に移り住無事となった。
そしてその代わりに友梨奈は、その豊満な胸と尻で義父の性交奴隷として巨大な男根に仕えなくてはならなかった。
義父には愛人がおり、二人で義父の男根に奉仕し、毎日のように大量の精液を飲まされていた。
初めは泣いて抵抗した友梨奈であったが、やがて義父の巧みな性技と巨大な男根での性交に夢中になっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 14:05:05
34034文字
会話率:34%
大きな胸と尻が魅力的な友梨奈は、通勤電車で毎朝痴漢の勃起した男根を押し付けられていた。
ときに大きく張り詰めたスカートの尻に精液をかけられることもあったが、それを拒むことができず、涙を流しながらそれに耐えた。
結婚後生活に困窮した友梨奈は
夫の実家に住み、その代わりに豊満な体で義理の父の性交奴隷として巨大な男根に仕え、義父の愛人と共に大量の精液を飲む日々を過ごすこととなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 16:16:27
31894文字
会話率:35%
「私をその……ユウヤくんのペットにしてくれないかな?」真中裕也(マナカユウヤ)の家に突然やって来たクラスメイト——東條姫乃(トウジョウヒメノ)。彼女の大胆過ぎる発言に真中は戸惑っていたが、「エッチなこともして良いですよ」の言葉に完全にノック
アウトされ、姫乃をペットにすることに。
こうして同棲生活が始まるが若い男女が同じ屋根の下で暮らすとなれば、色々な問題が起こるのは当たり前で……。
他にも健気でお節介焼きな幼馴染や兄を愛してやまないヤンデレ系ブラコン妹。クールだけど押しに弱い学級委員など様々な魅力的なヒロイン達が登場します。
基本的にスクールラブコメ作品です。ハッピーエンドを目指しています。
『カクヨム』『アルファポリス 』でも連載しております。
カクヨム『https://kakuyomu.jp/works/1177354054891334677』
アルファポリス『https://www.alphapolis.co.jp/novel/101610984/73287193』
♡がある回は、R18要素を含んでいると思われる回でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 15:44:15
91375文字
会話率:42%
幼馴染と恋人になり、楽しい高校生活を送る俺、東出春斗(ひがしではると)にはちょっとした悩みがある。
「ハル!今日行くからな!」
「春斗、冬美と待っててね」
恋人になった幼馴染、冬美(ふゆみ)と関係を持ったまでは良かったが、ソコにあと二人
の幼馴染までが混ざりだしてきたのだ。
複数プレイとか漫画とかAVだけにしてくれ!?
え?ダメ?どうしたらいいんだよ……?
そんな俺に出された提案は魅力的で都合が良くて……
俺は果たして冬美と二人だけの関係を勝ち取れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 22:00:00
22093文字
会話率:58%
『女は父親に似た男を求め、男は娘に似た女を貪る』のヒロインりりかの同級生ほたるの物語です。医者の娘の彼女は頭が良く、奔放で、魅力的なパンクスです。その罠に嵌ったぼくはいかにして危機を脱するのでしょうか。
最終更新:2021-01-08 20:14:05
16167文字
会話率:51%
本物の衣装と若くて可愛い女の子だけを集めたお触り専門店を訪れた男は、そこで人気トップクラスの女の子三人を指名する、一人はショートパンツの体操服を身に着けた安産型少女のサナ、一人は女子バレーのユニフォームを着用した長身少女のマキ、一人はチアガ
ール姿が似合う小柄な少女のアカリ。
そんな魅力的な三人に惚れ込んでしまった男は、思う存分お尻を触りまくることになる。
(プレイ内容)
尻揉み、W尻コキ、着衣尻に我慢汁を塗りたくる、お尻に頬ずり、三人のお尻を同時に触り比べる
※生尻や性器への接触、本番はありません
(キャラクター)
サナ、身長は158センチ、3サイズは84・59・90、ふわふわぽっちゃりのお尻を持つどこか大人しそうな雰囲気の子。マキ、身長は165センチ、3サイズは87・60・93、ぷりぷりと引き締まったお尻を持つ活発そうな子。
アカリ、身長は150センチ、3サイズは78・57・87、小柄さに似つかわしくないぷにぷにでぷりぷりのプリケツを持つ幼げな雰囲気の子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 18:49:48
7652文字
会話率:46%
死んだ母以外の織田一家が意図せず久しぶりに揃った。
織田家最年長、父である角行はこの際だしと衝撃的な事実を明らかにする。
「実は織田家長女の玉緒は私の子供ではありません。死んだ母さんの子供でもありません。だから君たち兄弟とは一切血のつな
がりはありません」
織田家三男の歩は幼少から玉緒に密かに思いを寄せていた。
年を重ねるごとに魅力的になっていく彼女に背徳感を覚えながらも一人の女性として見ていた。
彼と彼女は弟と姉であり、将棋の弟子と師匠でもある。
父親からの告白により、いつか真剣勝負に勝ち気持ちを伝える決心がついたその矢先。
玉緒は不埒な男どもの毒牙にかかる。
登場人物紹介
織田 歩
三男。玉緒に姉とわかっていながらも恋心を抱いている。好きな戦法は藤井システム。
織田 玉緒
織田家の長女にして紅一点。女流プロ棋士であり賞金全てを家族の生活費に振り当てている。
歩の思いには気づいていない。好きな戦法は穴熊囲い。
織田 角行
父。定職に就かず、酒に飲んだくれている。
織田 金太郎
長男。近所の私立大学に通う。別居で暮らしている。大学の入学金、引っ越し代、月々のアパート代は玉緒に払ってもらっている。女遊びが趣味。
織田 銀二
次男。三男の歩よりも身長が低い。学校に行かない引き籠り。女に対して鬱屈としたコンプレックスを抱いている。
※ネタバレ
タイトルに偽りはありませんが最終的には三男が大勝利します。
最終的に長男は元カノに刺され、次男は飛び降り、父はアル中で凍死。
身内の死をあっさり乗り越えてハッピーエンドを迎えますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 16:50:03
60668文字
会話率:44%
親の再婚により、黒髪で胸の大きな女性が唐突に姉となった。
彼女は東條えりなというらしい。やや感情の乏しい顔をしているものの美しく、ゆさりと揺れる胸が魅力的だった。
口数の少ない姉と近所を散歩していたところ、河原に一冊のいかがわしい本が置か
れていたことに気づく。
なぜかそれを一緒に読むことになり、しばらくすると表情の乏しい姉が明らかに発情していることに僕は気づいた。
※無口で感情の乏しい姉は、催眠物のようになんでも弟の言うことを聞く女性です。そのため主人公は好き勝手に姉と行為をしてゆく……という内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:06:09
14429文字
会話率:19%
実在する人気アダルトサイト「ミニスカアナル奴隷〜陽菜〜https://analsex.jp/」を運営する夫婦の実録。
陽菜が学生の頃、現在の夫と出会う。
夫は異常な程のアナルマニアで、出会った時からノーマルセックスを行わず、陽菜のアナルだ
けを犯し続けた。
付き合い始めて1年後、陽菜は夫に未だ自分が処女だと告白する。
夫は強いショックを受けたが、その告白をきっかけに陽菜に求婚。
生涯、陽菜を処女にしたまま
「アナルセックスしかしない約束」を交わし結婚をした。
夫は妻のアナルだけを愛し続け、10年以上の調教により肛門だけが性感帯の性奴隷に妻の身体を変え、
様々なアナルの快楽を教え込んだ。
夫は妻にアナルプラグを挿したまま尻のはみ出るミニスカを履かせ屋外露出プレイを繰り返し妻が元来持っていた露出願望を引き出すと、
深夜の公園、、ラブホテルの廊下やエレベータでも妻のアナルを求め
妻自身、屋外で肛門に射精される快楽に身を任せた。
妻は仕事中もアナルプラグを挿し常に夫のペニスの感覚を意識し疼かせる様にしつけられた。
妻へのアナル調教はすぐに浣腸プレイにまで及び日常的に行われ排泄さえも管理された。
最初は嫌がっていた陽菜もエネマの快楽を教え込まれ浣腸液の注入だけでも、
排泄だけでもオルガスムスを得る程にアナルの感度を上げられた。
夫はそれらのプレイを撮影しアダルトサイトの運営を開始。
多彩で魅力的な陽菜を表現する為にボディコンやレオタード、 マイクロビキニなどのコスプレをさせアナルプレイを始める。
そして妻はWEBを通じて自分の肛門が大勢のアナルマニア達の射精の対象になっている事に強い性的快楽を覚える様になった。
陽菜は自らの特殊な体験をブログで告白、
SMブログランキングの上位を常にキープ。
夫によるアナル調教報告のツイッターはフォロアー数3万人を超え、
多くのアナルマニア達の人気を集めている。
この小説は類い稀な性生活を続ける夫婦の実録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 17:24:37
100490文字
会話率:11%
バイクで旅をしている途中、森の中の道で、タイヤがバーストしてしまった。
俺は仕方が無く、寄る予定ではなかった、小さな町に立ち寄り、修理屋を訪れた。
修理屋で出会った、ドリスという魅力的な女性に、俺は頼まれた。
種を蒔いて欲しいと。
女性に求められたら、俺には断る権利が無い。
俺はドリスに種を蒔く事に……つまりは、ドリスを抱いて、妊娠させる事にした。
修理屋には、ドリスだけでなく、ドリスの旦那もいるのだが……。
☆ ☆
戦争で使われた断種魔術のせいで、世界中の男性が、生殖能力を失ってしまった。
人口減少による滅亡を防ぐ為、世界中の国々が異世界召喚魔術を使い、異世界から男性達を召喚した。
異世界の男性達に種を蒔いてもらい、女性達に子供を産ませ、人口減少を食い止めようとしたのだ。
種を蒔いてもらうとは、有り体に言えば、セックスしてもらう事である。
これは、異世界の国……日本から召喚された青年が、女性に種を蒔きながら、日本に戻る為に旅をしている途中で起こった、とある小さな町での出来事のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 22:34:38
32674文字
会話率:20%