「うん、まぁ簡単に言えば、おばさんは俺のペット、かな?おばさんの権利は息するくらいしか無いと思って。鼻を許可なく噛んでもダメだし、今は見逃してるけど、鼻を啜るのも本当はダメ。おばさんの鼻水も俺の物…」
また安易に監禁物で、登場人物も四十二歳
の熟女です。
ご都合主義は小説の中では当たり前ですが、現実の方がこんな話より
酷い話やとんでもない話が有るように思いますが、権力の持つ人の間では…
読んでも中座し易いように、今回も一話短めに数話同時にあげて行きます。
これも以前某所で書いてましたが、長く成りそうだったんで嫌われる前に
無理矢理終わらせた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 17:49:09
302139文字
会話率:25%
【ビフォー】はあ? 何よ……? 無いんだからしょうがないっしょ? あたし今お金もってないの。え? 「お小遣い貰ったはずだろ」って? んなもん一日で使い切ったわ。だから無いの。返せないの。ほら、分かったら速く出てけよ。あたし二度寝すんだからさ
……。【アフター】ハッ♥ ハッ♥ そ、それじゃあ妹JK、パンツフェラしちゃいますッ♥ あぁッ♥ お兄ちゃんのオチンポぉ……ッ♥ 汚ぱんちゅに染み込んだあたしの愛液と交わって……、すんすん……う゛ぉ゛ぇッ♥ お゛っえ゛ぇ゛ッ♥ う゛ごえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛~~ッ♥ 想像を絶するクサさッ♥ 鼻水が噴き出しちゃったッ♥ これを今からじゅぽじゅぽするなんて、嬉しすぎりゅうぅぅぅッ♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 15:22:22
9588文字
会話率:0%