先天性夜盲症の秋庭夏月《あきばなつき》は、
気の弱いところや、自己主張が苦手なことをいいことにいろんな人から利用されがちだった。
夜中に出歩いていた夏月のもとに春崎冬城《はるさきふゆき》が現れて!?
最終更新:2017-11-19 01:15:44
4837文字
会話率:30%
内気で大人しく自己主張が苦手な冬羽は、常日頃からそんな自分を変えたいと願うが現実はなかなか上手く行かない。その性格がたたって、初めての彼とも「つまらない」の一言で別れを迎えてしまう。沈んだ気分で行きつけのカフェに寄った冬羽を襲ったのは、ウエ
イター、牧村葵が起こした不幸な事故だった。
内気な女の子と、わんこ系男子のほのぼので優しさを目指したお話。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 12:28:17
74500文字
会話率:28%
こころがよわいひと、が異世界へいくかもしれない話。(※注意してください。この話は基本的に暗くてジメジメしてて苛苛される要素満載です。主人公は基本、自己否定、自己嫌悪、自己主張一切なしがベースの性格です)
素人の自己満足小説です。完璧を求めな
いでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 02:41:25
1150文字
会話率:10%