高校2年の夏。一学期の終業式の日。俺「有原奏真(ありはらそうま)」は、暴力を振るってきたクラスメイト数人を校舎裏で惨殺したあと屋上から飛び降り、自ら人生に終止符を打った――はずだが、目覚めたそこは「弱肉強食」「強者絶対」の都市国家「グランゼ
スタ」だった。神から与えられた能力も「不死再生」。決して死ぬことのできない呪われた身体になってしまった俺は、否応なしに奴隷闘士としての生活を余儀なくされるが――「超本格」成り上がりファンタジー!
※全面改稿版。
※某ゲーム(他にも様々なアニメやラノベ)の影響を受けていますが、まったく関係ありません。
※旧版はこちら → https://novel18.syosetu.com/n7217fo/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 19:28:53
119741文字
会話率:38%
人気のない校舎裏に呼び出された若槻由規は柄の悪い生徒たちに取り囲まれて身を震わせていた。そんな彼には秘密が…
※fujossyにて参加させていただいた有平宇佐様@arihirausa(ツイッター) 主催「今さら「ドM」アンソロジー(htt
ps://fujossy.jp/books/10757)」からの転載です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 18:28:16
6594文字
会話率:46%
ユウとシンは、性に興味深々な高校2年生。 ある日、いつものように放課後の校舎裏でだらだらーっと過ごしていると、 シンが『オレがご奉仕してやる』と言い出した!? シンの手練手管にユウはノックアウト寸前! 高校生二人がおくる、性と恋の開発ラブコ
メ開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 01:48:28
36466文字
会話率:54%
アイは先輩に告白するため校舎裏に向かうが、その背中には「バカ」と書かれた貼り紙が……
キーワード:
最終更新:2018-12-05 14:43:35
3827文字
会話率:34%
何故か嫌われているクラスメイト瀬戸から校舎裏に呼び出された主人公。
気まずい沈黙に耐えかねて逃げようか迷っていると、足元が突然光り出す。
目を開けるとそこは異世界。隣には瀬戸の姿もあった。
見るからに魔法使いの爺さんが「勇者さま、この世界を
お救いください」とか言い出して。
勇者として召喚された瀬戸と、なぜか一緒に召喚された主人公。
主人公の異世界生活が突如幕を開ける。
みたいな雰囲気、異世界転移ものです。
悲壮感皆無ですが、同意なしの本番行為がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 21:43:38
9778文字
会話率:32%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の
公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
名門校というわけではないが、古い歴史をもつ御守(みもり)学園。
校舎裏の丘にある大きな桜の木。
学園を見守るようにそびえ立つその桜には伝説があった。
「桜の木の下で告白が成功すると二人は必ず結ばれる。しかし、失敗すると永遠に結ばれない」とい
うものだ。
2年生もそろそろ終わりが近づいてきた主人公「鷲宮誠(わしみやせい)」はそんな伝説とは無縁の学園生活を幼馴染である「上坂紗智(こうさかさち)」と送っていた。
そんなある日、誠と紗智のクラスに地方の学園から「三原麻衣(みはらまい)」が転校してきて誠の隣の席になったことで、それまでの変わらない日常に変化が訪れる。
御守町の冬はもうそこまで来ていた――。
※この物語はカクヨムで全年齢向けとしても投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 00:00:00
837117文字
会話率:83%
放課後の校舎裏。
先輩とふたりっきりになったので、えっちしました。
最終更新:2014-08-20 22:12:33
4187文字
会話率:35%
生まれて初めてもらったラブレター。待ち合わせに指定された校舎裏へ行くと……
最終更新:2014-08-11 20:38:15
8758文字
会話率:54%
下駄箱にあった一通の手紙。
放課後にボクへ校舎裏へ来いとかかれていた・・・
最終更新:2011-11-03 17:15:55
1005文字
会話率:6%