魔王トリオプスがブランキオポダ王国の皇女アルテミアを拉致する。王は名高い勇者ダフニアに姫の救援を依頼、勇者は仲間を集めて魔王の迷宮に挑戦することに。ところがこの魔王が何と転生者。彼はそのために自由な発想で魔物達を操って彼等を襲撃し、勇者達は
予想外の苦戦をすることになる。魔王は姫にその姿を見せつけてに迫った。「勇者達を助けたくはないか?」
魔王が持ちかけたのは姫が回復魔法の媒体となることで、それで魔法の効果が通常の何倍も強くなる、というものだった。姫はそれを承諾した。それが魔王の計略、回復魔法の名の下に姫を性奴として調教するものだとも知らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 17:54:10
111692文字
会話率:29%
妖魔に抗う少女。人々は少女たちを魔装少女と呼んだ。
両親を奪われた憎しみから妖魔と闘うことを決意した少女――黒井灯(くろいあかり)にまつわる物語。
朝霧町を襲う不可解な失踪事件の犯人を追うため、妖魔の牙城となった伊折小学校へと歩を向ける灯
。かつて灯が通っていたはずのその建物は、もはや別物と言っても良い程に変わり果てていた。白濁の粘液でジュクジュクと濡れた校庭。内部を肉壁で覆われた校舎。迫り来る妖魔はどれも淫猥な攻撃ばかりを行い、灯を辱め続ける。
想像だにしていなかった恥辱の生放送が開始され、灯の身体と精神は徐々にすり減らされていく。好奇な目を向け続ける無自覚な視聴者達。妖魔からの厭らしい攻撃に徐々に昂らされていく灯の身体。逃げ場の無い快楽と抗いながら戦い続ける魔装少女。
同時間に繰り広げられている大規模な襲撃により、仲間の救援も望めず、孤軍奮闘を余儀なくされる。だが、魔装少女は諦めない。何度も絶頂させられ、挫けそうになりながらも、鋼の意思でいつまでも抗い続ける。妖魔を打つ為に。(ここまで)
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羞恥メインの変身ヒロインものが書いて見たいと思った次第です。何も考えていない&ご都合主義のため設定や名称等もいつの間にか変わってたりすることがあると思います。主人公がいつの間にか老婆に!とかね。
基本的には前戯&羞恥が大半になり、本番行為はあまり多くないと思います。あと多分人間同士の絡みは余り出てきませんので、ご理解ください。あと痛いのはありません。
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テキスト作成能力の関係上一話は2000文字くらいです。話数は多くとも一向に進みません。
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この小説はエタりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 15:42:27
85229文字
会話率:46%
僕は保健所で動物の担当をしている。その日も女性職員の磯崎さんと野犬の捕獲に行った。そして野犬の雄と雌は公用車の中で繋がっていた。急カーブで車がスタックし、救援を求めることになったのだが、磯崎さんの様子がおかしくなっていた。
最終更新:2010-01-01 21:27:44
3171文字
会話率:38%