俺は世界観の破壊者だ。だが、別に世界征服とかには今のところは興味はない。興味が出たらやるかもだかな……! 俺の目的は世界観を破壊してエロを楽しむだけだ。スマホにインストールされた世界観改変MCアプリを使ってな!
MCエロ作品です。世界観に
関しては勘の良い読者なら気付かれるかと思います。前作の催眠アプリ規制版で出来なかったことをします。それではよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 01:00:00
49798文字
会話率:31%
俺の名前は宮崎努(みやざき・つとむ)! 催眠アプリをダウンロードした超絶的に幸運な高校二年生……。そのはずだったが、催眠アプリの開発元が日和りやがった! 規制されまくりでささやかなハーレムも楽しめない! だが、俺は使いこなしてみせる! この
不都合極まりない催眠アプリを!
よくある催眠アプリ小説ですが、あまりない感じの催眠アプリ小説でもあります。なお、ある種の法則に従って書かれていますが、それに関してはあとがきでお話しします。なお、本編は一応の完結をしましたが、本質的には永遠に終わらないので、いずれ番外編などを書くかもしれません。そういうことでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 10:29:14
95589文字
会話率:34%
少年は好奇心のままに従姉妹の二人を弄んでいく……。
最終更新:2024-09-28 00:24:25
19282文字
会話率:67%
タイトル通りの話です。
最終更新:2024-09-08 19:00:00
5893文字
会話率:62%
主人公ヒロトがある日送られてきた催眠スマートフォンによって義妹やクラスのあこがれの存在とイチャイチャする話
最終更新:2024-08-28 20:18:36
16562文字
会話率:53%
最近、催眠アプリを手に入れた。しかし他人には使っていない。俺の持つ生粋の臆病さと染みついた道徳感が、悪用する気概を削いでいた。
なんとなしに、自分に『勉強しろ』と催眠してみたところ、成績がぐんぐん上がってしまう。いやはや、催眠アプリ様々
だ。
ーーそんなことを学校の昼休憩で雑談程度に話していたところ、一人のクラスメイトに聞かれていたようで。
ダウナーでクールで気難しい銀髪女子の七瀬。成績が落ちてきた七瀬はどうやら催眠アプリを使ってみたいそうで、交渉を持ち掛けてくる。
「代わりに抜いてあげよーか?」
交渉の内容は、手コキと引き換えに催眠アプリを使わせるというものだった。
催眠アプリを使う為の勉強会で仲が深まるにつれ、七瀬のハードルはだんだん下がっていき、渋々ながらも催眠アプリを使ってエッチな催眠を掛けても良いことになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 04:00:00
24208文字
会話率:42%
鈴木裕也は平凡な高校生ながら、生真面目だが美人で優しい幼馴染の大原美香とともに楽しい学校生活を送っていた。
しかし、クラスの不良である木村雄治が妙なアプリを手に入れたことから、二人が全く気づかないうちに、その生活は変化してしまう……。
*
* *
skeb でリクエストも受け付けています。家族寝取られ、屈辱恥辱、催眠、常識改編など歓迎です。
不良やいじめっ子に催眠アプリを使われて好き勝手される展開が好きな方、是非ともどうぞ。
https://skeb.jp/@yomat1503
この作品は pixiv にも投稿しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22309037
X(Twitter): https://x.com/yomat1503
感想や要望などありましたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 22:58:52
83701文字
会話率:58%
飯田和也は母、妹との三人暮らし、単身赴任の父親は滅多に家に帰ってこない。
彼はいじめられていた。神崎、相川、白木の三人にパシリに使われ、面白半分で殴られ、万引きを強要されていた。
学級委員長の清水はそんな飯田を心配してくれたが、教師も手を出
せない神崎達を止めることはできない。
苦痛と恥辱の日々の中、家に帰ると、スマートフォンに見慣れないアプリが勝手にインストールされている事に気付いた。
その名前は「催眠アプリ」だった。
skeb でリクエストも受け付けています。家族寝取られ、屈辱恥辱、催眠、常識改編など歓迎です。
いじめっ子に催眠アプリを使われて滅茶苦茶にされるのが好きな方、是非ともどうぞ。
https://skeb.jp/@yomat1503
pixiv にも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21939870
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感想や要望などありましたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 16:23:38
137308文字
会話率:49%
「お前誰?その制服着てるってことはウチの生徒だよね。名前言えよ」
生意気で傲慢な美少女ギャルのアスカ。ひょんな出会いから催眠アプリを手に入れたあなたは彼女に催眠をかけ、ペットにすることを画策する。
「はい……大きな声は だしません……
あたしの心は からっぽ ……… なんでも 言うこと 聞く……」
催眠 × 洗脳 × 快楽堕ち × 連鎖堕ち × ハーレム―――催眠調教の幕開けだ!
欲望の中で堕ちていくヒロイン達は、やがてあなたに好意を抱きはじめ……?
もちろん、最後は二人とも堕ちて甘々いちゃらぶのハッピーエンディング♡
「そーだ!いっそご主人様のハーレムつくっちゃおうよ。ご主人様の命令はなんでも聞く、ち×ぽ奴隷の催眠ペット……♡ あたしの知り合いにけっこうカワイイ子居るんだよねー」
***秋乃みのり作品音声化第二弾!DLsiteで発売開始!***
今作も音声作品が販売決定!
前作「探偵会社アールズ」の3倍以上のボリューム&トラック数で贈る今作では、学園を舞台に美少女ギャルと生真面目生徒会長を洗脳→あなただけの催眠ペットに!♪♪
エロあま×背徳の催眠洗脳モノをお楽しみください。
■作品ページ(DLsite)
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01220954.html
本作品の『★』マーク付のエピソードが、音声化の対象です。詳しくはページ下部のリンクからご確認ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:20:00
96533文字
会話率:58%
貧しくも、仲睦まじく幸せに暮らしていた母子家庭。
美人で人当りも良い母娘のもとに、とあるアプリを手にした男が来訪する。
その男のせいで、2人の人生は大きく狂う。
pixivに載せたものと同じです。(pixiv: https://www.pi
xiv.net/users/26789998)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 17:00:00
13665文字
会話率:49%
アラサーの会社員はある日、催眠アプリを手に入れた。早速、気になっているJKに使用してみることにした…
最終更新:2024-05-25 19:27:29
32448文字
会話率:44%
ある日電車で、見つけた彼女に一目惚れしなんとかしようと思ったが自分に、自信が持てずなにも出来ない日々を過ごしていた自分に、チャンスが訪れる。冗談半分で入れた催眠アプリを使ったらまさかの反応あり
これは、催眠アプリを手に入れて自分の思うがま
まに気に入ったメスを手に入れようとする一人の男と犠牲になるメスの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:40:36
50270文字
会話率:55%
催眠アプリを使って好き勝手痴漢する、それこそリアリティのないエロゲみたいなことを。
作者の性癖を満たすためだけの拙作です。
催眠と言っても意識改変や常識改変はなく、意に反して身体を動かすとかを書くつもりです。
最終更新:2024-05-12 23:00:19
47616文字
会話率:43%
高校二年生の久保政高は人生の春を謳歌していた。
彼女の西之園真尋は美人で優しくておっぱいが大きい生徒会長でみんなの憧れの高嶺の花。
ある日、そんな彼女に生徒会長室に呼ばれると他校の生徒会長(♂)三人と一緒にいて、衝撃的な一言を政高に告げる
。
「生徒会同士の親睦を深めるためにこの三人とセックスするところだから撮影係をしてくれ」と。
そんな非常識なことを真尋が言うはずがない……しかし、それは三人の生徒会長・友弥、勝、勇実の持つスマートフォンの画面で怪しく光る『催眠アプリ』による命令であった。
その日から政高の恋人である真尋は三人にその美しい体を弄ばれ、だんだんと心まで堕とされていく。
『催眠アプリ』の前にどんどん淫らに堕ちていく真尋。
恋人二人の運命は?
そして三人がかりで真尋に襲い掛かる男たちの誰が真尋を自分のものにするのか?
●様々なプレイで真尋は犯されます●
浣腸やSMといった人を選ぶ行為にはタイトルに「注」を入れますのでご理解の上お読みください。
※この作品は文章の一部に「にほんご文章・小説AI AIのべりすとβ2.0」を使用しております。
https://ai-novel.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:03:00
67738文字
会話率:48%
ある日自分のスマホに謎のアプリが存在することに気が付いた男の子。しかし家に遊びに来ていた姉とその友達がアプリを起動してしまう。催眠にかかったふりで弟をからかうつもりがそのアプリの効果は本物で──「私の口に全部出しなさいっ♡弟を幸せにするのが
お姉ちゃんの勤めなんだから♡」「あたしたちのおっぱいで気持ちよくなってイっちゃお?♥」雌奴隷になった二人からの熱烈あまあまご奉仕を受けることに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 17:48:47
13875文字
会話率:100%
天才美少女の科学部部長に冗談で催眠アプリを作って欲しいと言ったら本当に出してきたけど、どうにも信じきれないので部長自身を実験台にしてその過程を実況してもらう話。
最終更新:2020-12-05 22:17:01
3150文字
会話率:0%
冴えない弱気な男子高校生『黒田権蔵』(身長193cm、体重103kg)は、同じクラスに在籍しているクール系JK『須藤凛音』(Hカップ♥潜在的レイプ願望ありありマゾメス♥)の犬としてコキ使われる日々を過ごしていた。
そんなある日、黒田は自分の
スマホに『催眠アプリ』が追加されている事に気付く。最初はコンピューターウィルスかと焦った黒田だったが、ふと須藤の顔が脳裏によぎった彼は、ある一つの邪な欲望を胸に抱いてしまう……♥
※♥マークの付いている回はHシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:00:00
112232文字
会話率:34%
冴えない弱気な男子高校生『黒田権蔵』(身長193cm、体重103kg)は、同じクラスに在籍しているクール系JK『須藤凛音』(Hカップ♥潜在的レイプ願望ありありマゾメス♥)の犬としてコキ使われる日々を過ごしていた。
そんなある日、黒田は自分の
スマホに『催眠アプリ』が追加されている事に気付く。最初はコンピューターウィルスかと焦った黒田だったが、ふと須藤の顔が脳裏によぎった彼は、ある一つの邪な欲望を胸に抱いてしまう……♥
※♥マークの付いている回はHシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:58:24
39672文字
会話率:34%
高校3年生の夏。スケスケのシャツからブラを見られては、あそこを濡らしてしまう私。学校の中では美人として告白されることも多い中、今日も屋上に呼び出しをされる。すこし風が涼しく気持ちいい。
私を呼び出した後輩の1年生。生徒会で一緒に仕事をして好
きになられたのかもしれない。そして告白の時、、、なぜかスマホを取り出し見せてくる。
「催眠アプリ」うん。そんなの効かない。けど、私の中で悪魔がささやく。
「お付き合いって私のことを調教するご主人様になってくれるの?」
私の調教願望に後輩を利用するなんて、最低かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 11:50:00
6161文字
会話率:42%
主人公鬼頭大(きとうひろし)はこの春、高校に進学してクラスの図書委員になった。
同じく図書委員になったのはクラスメイトの久米青子(くめあおこ)。黒縁の大きな丸眼鏡をかけた一見大人し目で本が好きな文学少女。だけど制服のブラウスを突き破りそ
うなほどの巨乳の持ち主。
主人公の鬼頭大は久米さんと一緒に図書室のカウンターで図書の貸出と返却対応をするうちに、ゆっくりと彼女に惹かれていく自分を自覚する。だけど毎週の図書委員の仕事が楽しみになってきたある日のこと、主人公の持つスマホに見慣れないアイコンがあるのに気づいた。
そのアプリ名は『女の子をサキュバスにしちゃう催眠アプリ』
これは、主人公の男子高校生とヒロインの女子高校生が催眠アプリでハッピーエンドを迎えるだけのボーイ・ミーツ・サキュバスの物語である。
※この作品はハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:00:00
97678文字
会話率:37%
お金に困った女性が、時給のいいバイトを引き受けたら、催眠アプリの被験者でした。しかし、社員男性が誤動作をして立場が逆転します。
最終更新:2024-04-16 20:41:38
15158文字
会話率:55%
人通りのない裏路地で倒れていた一人の女性。その女性との出会いが、主人公――水岡茂――の運命を変える分岐点だった。
本作品は『ご都合主義の催眠アプリ物』になります。
催眠アプリで女の子に好き放題、そんな展開が好きな方は是非お読みいただ
けると嬉しいです。
感想は創作のモチベになってます。下さった方、本当に感謝です!
これからも、忌憚のないご意見を頂戴できますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 19:50:00
43593文字
会話率:42%
加賀見昂晴。
世間一般で言うカッコよさというモノとは正反対の怠惰な容姿を持ち、且つ自己評価でも清潔とは言えない汚らしい見た目を持つ男子生徒だ。
そんな昂晴だが、彼は現在恋心を抱いていた。それも、女子生徒ではなく女教師に。
綺羅坂怜奈。
長く艶やかな髪に、色香を放つ首元。キュッと引き締まったクビレを持つにも関わらず、ボンボンッと大きい胸とお尻。白くてスラッと長い、けれど肉付きは悪くない脚。
その辺のアイドルよりも勝る容姿を持つ怜奈は学年男女問わずの人気を誇り、昂晴と言えども優しく接する、教師の鏡であった。
そんな怜奈に、昂晴は夏休みに入る前、告白をした。一縷の望みを胸に、告白をしたのだ。
しかし、その結果は玉砕に終わる。理由は生徒と教師と言う立場の違い。
普通ならば、この玉砕を持って、夏休みと言う冷却期間を経て新たな恋路へと旅立つだろう。
が、昂晴は普通ではなかった。断られた程度で、止まる人間ではなかったのだ。
「……らなきゃ」
突如舞い降りた、昂晴からすれば天才的な発想。そして、怜奈からすれば悪魔的な発想。
それは、催眠アプリの自作。
過去にはゲームコンテストで最優秀賞を取った程の腕前を持つ昂晴は、その実力を遺憾なく発揮し、とうとう夏休み期間中に催眠アプリの自作を終えた。
――さぁ、先生? 運命の赤い糸を、もう一回結びに行くからねっ!
一度暴走を始めた昂晴は、もう止まらない。
彼は自身の欲するものを手に入れる為、倫理も人道も無視し、邪道を行く――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 21:00:00
20227文字
会話率:44%
生徒会副会長である北沢は、養護教諭からギャルズ、熊野と大鳥を保健室から追い出して欲しいというお願いを受けた。
溜息を吐きながら、事務的に対応する北沢。そんな彼女に対し、熊野はスマホを見せてくる。曰く、催眠アプリだ、と。
そんなものが実
在する筈がない、と更に溜息を吐いたものの、その手は自身のスカートを勝手に捲り上げたのだった。
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本作品はskebにてご依頼いただいたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 20:36:18
19886文字
会話率:57%
ネット広告で見かけた怪しいアプリ。それが全ての始まりだった。
最終更新:2024-03-29 20:00:00
225558文字
会話率:48%